« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月

2006年5月31日 (水)

提出日延長

昨日、PCN(緩和ケア)のエッセイ4つがすべて返されました。

全てパスしてました!!
やったね!!
うれしかったです!

これで、緩和ケアは全てパスって事で単位がもらえます!!

いまだに奮闘しているPPIのケーススタディーですが、
エッセーについてわからないことがあり、先週に先生にメールを送り、
今週の月曜日にコンサルタントのアポイントを取りました。
でも、私は仕事だったので、参加できず、Fちゃんに代理として行ってもらいました。
エッセーについての疑問点は解決され、しかも、帰り際に先生から
「今日中にメールくれれば、提出日延長の許可をあげるわよ。」
と言われたそうで、早速私も仕事から帰ってから先生に提出日延長の許可をもらうメールを出しました。

前回のエッセーの提出でマナーの悪い生徒が何人かおり、
「提出日延長はOO日までに正当な理由をつけて!」との通達があったの、
今回は延長はせずがんばろうと思ってました。

だから、棚からぼたもち!!です!

見事1週間の提出延長の許可をゲット!
おかげで気持ちの余裕もできました。
再来週にファイナルイクザム(期末試験)があるので、今週末までには終わらせて、
そっちの勉強に取り掛かろうと思います。

アクションは起こしておく物ですね。

けい

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月30日 (火)

Pretty Fairy?

私の働いているナーシングホームの居住者の一人、Mrs.Dさんはとても華奢で品があり、お洒落でとてもチャーミングだ。

服も部屋に持ち込んでいる家具や化粧品、お菓子、どれを取っても高級そうできっといいところのマダムなのだろう。

時々、彼女のシャワーや清拭、着替えのお手伝いをさせていただいている。

昨日も、彼女の着替えのお手伝いをしている時の事。
Mrs.D「なんだか疲れちゃってね、今日はズット寝ているの。」
けい  「そうですか、お着替えお手伝いしましょうか?」
Mrs.D「ええ、お願いするわ。あなたがFairy(妖精)ならいいのに。
     魔法を使って、一瞬で着替えができるのにね。」
けい  「そうですね。もし私がFairyだったら、魔法をかけたら次の瞬間
     アサイメントが出来上がっているのにな~。」
Mrs.D「ふふふ・・・。」

   ぁ、なんとも夢のないことを言ってしまった。

着替えを手伝い、ベットメイキングをしていると、
彼女が「ベットにかかっているブランケットのフリンジが横に来るようにかけてくださる?
くしゃみが出るので。」と言った。

ブランケットをかけなおすと、私もくしゃみが出そうになった。

けい「私もくしゃみが出そうですよ。(このブランケットのおかげで)」
と言うと、
Mrs.D「あら、妖精さんでもくしゃみをするの? ふふふ。」
と少女のように笑った。

  どこを探しても、こんな強烈な妖精なんていないだろう・・・。

でも、うれしくて、わたしも「ふふふふ。」と笑った。

本当に妖精だったら良かったのに。

指をくるくる回してアサイメントを指差し「できあが~れ!!」と呪文をかけてみる。

   目の前にはまだ終わらないアサイメントが・・・。

これが現実。

けい

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月29日 (月)

終わらないんです・・・。

今セメ最後のアサイメント、PPIの抑制についてのけーすスタディー。

終わらないんです・・・。

明日にはラーニングサポートの先生にチェックしてもらうのに・・・。
提出日は今週の金曜日なのに・・・。
仕事している暇も、ブログ書いている暇だってないはずなのに・・・。
何しているんだろう、私・・・・・・。

書くことが多すぎて、1500文字なんかで納まらないよ。
まだ半分の項目も書いてないのに、700文字もいっちゃって、
あんたこの収集どうするの?って感じです。

がんばるしかないんだけどね。

昨日の夜、日本人の同じクラスの友達と集まってディスカッションしたんだけど。
同じトピックスを選んだNowちゃんなんて、もう出来上がり寸前で、しかもすごく勉強していて、私なんて足元にも及ばない感じ・・・。

ま、人と比べてもしょうがないし、パスできればいいので、自分でがんばるしかないのだけど。

ちょっと、イヤ相当、追い詰められてますよ、私。

もう少し! あと少し! 大丈夫大丈夫!!
自分に暗示をかけて、寝ます。

今日はちょっとネガティブなけいです。

そんな日もあるさ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

失敗の贈り物

     Lessons of Failure

神様が私に伝えようとしていること、
それは・・・・。

「失敗」しても私は敗者ではなく、
まだ成功していないということ・・・。

「失敗」は何も成し遂げなかったのではなく、
私が何かを学んだということ・・・。

「失敗」は私が愚かだったわけではなく、
試そうとしう信念があったということ・・・。

「失敗」で私の面目が失われたわけではなく、
思い切ってやってみたということ・・・。

「失敗」で何も手に入らなかったわけではなく、
別の方法でやってみるということ・・・。

「失敗」は私が劣っているからではなく、
完璧ではないということ・・・。

「失敗」は人生を無駄にしたわけではなく、
人生をやり直す口実ができたということ・・・。

「失敗」はそこで諦めるべきではなく、
もっと頑張ってみるべきだということ・・・。

「失敗」は決してうまくいかないのではなく、
もっと鍛える必要があるということ・・・。

「失敗」は神様に見捨てられたわけではなく、
神様にはもっといい考えがあるということ・・・。

作者不明

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

Locked Out!

この間の出来事、車の中に車のカギを置き忘れそのままカギをロックしてしまいました。

実は初めてではなくて、前にもやった事があるの。
フリーマントルのコールス(スーパーマーケット)の駐車場で後ろの座席の荷物をいじってて、そのままカギを荷物の横に置いたままカギをロックしてしまった。
その時は後ろの窓がちょうど1センチ開いていたので、
近所のクリーニング屋さんで針金のハンガーをもらい、それを伸ばしてUFOキャッチーの要領で針金の先にキーリングを引っ掛け鍵を取り、無事に開けることができた。

今回もUNIの裏にあるコールスの駐車場で後ろの座席の荷物をいじっていてそのまま鍵を置き忘れロックOUT!!!
車の窓も全て閉まっており、打つ手はなく、仕方なく前にメンバーになったRAC(日本で言うとJAFみたいな会社)に電話して鍵を開けてもらえるように頼んだ。
夕方の6時で道路も一番混む時間帯。
RACの対応してくれたおねーちゃんも「ちょっと時間かかるかも、でも、1時間で行くから。」と。
幸いな事にFちゃんも一緒で(彼女は彼女の車で来ていた)退屈しないですんだが、

       待つこと1時間・・・。

黄色いRACの車がやってきた。
書類に住所と名前と電話番号を記入しサインをすると、RACのおじさんは早速作業に取り掛かった。

バールでドアの隙間を開けその隙間に血圧計のマンシェットみたいなもの(腕に巻くやつ)をはさみ空気を送り込んで2センチぐらいの隙間を作り、その隙間から先がくの字に曲がった直径3ミリぐらいの針金を伸ばし内側のロックをはずすという、なんとも原始的な方法。

ものの2分であっけなく作業は終了。
無事ロックも解除された。

RACのおじさんは『これで家に帰れる』と喜び勇んでご帰宅。
どうやら私が最後の客だったらしい。

今後こんな事があってもこまらないように、Fちゃんと車の合鍵を作って交換するようにした。
これで、私が鍵を置き忘れてもRACとFちゃんの二つの選択ができたってわけ。

もう絶対、Locked OUTされないぞ!!

けい

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年5月26日 (金)

ヘルスアセスメント実技試験

今日は朝から仕事で、仕事が終わってから、UNIに行きました。
そう、今日はHA(ヘルスアセスメント)のフィジカルアセスメントの実技試験でした。

今日まで、パートナー役(調べられる人役)のミッキーとお互いに
「あーでもね~、こ~でもね~」と言って、空いている時間を使って
練習してきました。

1時間以内に頭のてっぺんからつま先までチェックリストに沿ってフィジカルアセスメントを行うと言うこの試験。
もちろん試験中にチェックリストを確認する事はできません。
手順も、チェックポイントも全部頭の中に叩き込み、挑むこの試験。

試験会場(学校の実習室)にはパートナーのミっキーと先生と私しかいない。
最初はミッキーが私の体を使って実技試験に挑んだ。
私の体に触れるミッキーの手が緊張で震えているのがわかった。
チェック項目をミッキーがすっ飛ばしても、私が教える事は『カンニング』に値するので、教える事ができない。 
私はただただ、ミッキーの言われたとおりに動くしかできないのだ。

心の中で『OOチェック忘れているよ!!』と念力が通じるまで叫び続けるしかできないのだ。

ミッキーの番が終わり、続いて私の試験が始まる。

ミッキーや他の人の練習を見たりしていたときは覚えているのに、本番となると頭が真っ白になってしまった。。。。
でも、途中から、リズムを取り戻し1時間以内に何とか試験を終わらせることができた。

結果は94%で合格(80%以上で合格となる)!!

もちろんミッキーも合格!!
良かった・・・。
本当に良かった・・・。
ちょっと安心した。

この間提出したヘルスヒストリー&アセスメントドキュメント&看護診断のアサイメントも返されて、パスしてたよ。
これで、HAはすべて合格となる!!

良かった!!
ちょっとうれしくて、ミッキーと祝杯を挙げました。
おかげで眠いです。
PPIの文献も読み終わってないのに・・・。
エッセーも書き始めてないのに・・・。
眠い・・・。
今日は、もう、寝てもいいかな?

けい

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年5月25日 (木)

幸運の鍵

幸運の鍵は、
自分の手にしか
にぎられていない。

あることわざより

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月24日 (水)

ケーススタディー(抑制)

昨日お話した、私の選んだケーススタディーを書きますね。

           Case Study

あなたは正看護師として最近ある老人居住者施設に雇われました。
その施設にはハイケアと認知症のセクションがあります。
あなたは最近になってケアスタッフが日常的に居住者(彼らが言うには彼らは徘徊するし、部屋に戻るように言っても従わない居住者)を抑制している事に気がつきました。
彼らは「Aさんも抑制しないと、あの人他の人の物を取るから」、と言っています。
Aさんが他の居住者の物を取るので、みんなが怒りそれが原因でもう少しでAさんは暴力を振るわれそうになったそうです。
Aさんの家族は彼女が抑制されている事を快く思っていない、彼女は歩くのに何の支障もないのに、この間家族が面会に来た時は失禁していたとあなたに訴えてきました。
あなたは自分のこの日常的な抑制についての考えをナースマネージャーが集めた「抑制について話し合い」のためのミーティングで言わなければなりません。

さあ、あなたはどうしますか?

ざっとこんな感じです。
自分の意見だけでなく、法律上はどうなのか、Aさんにとってのふさわしい看護とは何か?
実際はどうなのか? と、いろいろな方面から物事を考え最終的な決断を下す。
その手順を文献をふまえ1500文字で書き上げなければならない。
文献読むだけで必死です。
法なんて・・・見ただけで眠くなるのに。
他のエッセイと比べフレームワークに沿って書いていくので幾分は楽だけど。

どう決断していいのやら・・・。
ぃゃ、私の決断は決まっているのだけどね。
私の決断は「Aさんは抑制される必要は無い」。
でも、これをどうやって証明するかが問題。
これができたら、弁護士にでもなれそうな気がするよ。

がんばります。

けい

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

Ethic(倫理)とLaw(法)の間に・・・

いよいよ、今セメのアサイメントも残すところあと1つとなりました。
提出日が2週間を切っています。
そろそろやばい・・・とやっと伸ばしきった羽をたたみ、取り掛かりましたよ。

科目はPPIでEthical Dilenmma Decesion Makingについてのケーススタディー(1500W)。

看護師をやっていると、いろいろな決断をしなければならない状況に追い込まれる場合が多々ある。
その問題も割り切れる物ばかりではないのが現実。
そんな状況の中、法を立てれば道理が引っ込むじゃないけど、(本当は法じゃなくて『無理』です。)法ぎりぎりのところでいかに患者やその家族のために良い看護を提供できるかが求められる。
最近、一番取り上げられているこのトピックスは『尊厳死』ではないであろうか?

尊厳死に関しては国で認められている、または州で認められている所もあるが、まだまだ話し合う問題も多く、どちらが良いかともなかなか決められないのが現状である。

今回のケーススタディーは『尊厳死』ほど大きな物ではないけどね。

先生が御題として出した2ケースのうちの1つを選び自分でDecision making Frameworkを使って決断を導き出すというもの。

私が選んだのは『抑制』。
ナースがよく遭遇するケースではないであろうか?
患者さんの安全を守るために、仕方なく適用されるケースもあれば、一方では患者さんの尊厳はどこに?と言うような理由で使用されているケースも少なくないのが現実。

私のアサイメントエッセイは倫理と法の間を行ったり着たりと、あてもなくさまよい続ける。
限りなく黒に近い白と限りなく白に近い黒、
グレーの世界で・・・・。

けい

| | トラックバック (0)

2006年5月22日 (月)

エッセイの虎の巻:Plagiarism編

前回の虎の巻ではエッセイに文献がいかに大切かをお話しましたね。
今回は文献以上に大切な事をお話しましょう。

英語のブリッジングコースやコンバージョンコースを始めて、先生に耳にたこができるぐらいに聞くこの言葉。

  Plagiarism 盗作

これはれっきとした犯罪です。
例えば、アサイメントのエッセイを前セメスターで同じ課題を終えた人から貸してもらい、名前をすり替えて提出したり、インターネットに掲載されている人のエッセーをコピー&ペーストして提出したり、するのはもってのほか!

これをやったら完璧FAIL(落第)です!!

    どうせばれないんじゃない?

と思うでしょ?


でも、採点する先生もプロですから、これが生徒の作品じゃないと見分けるぐらい朝飯前なのですよ。
こんな無駄な努力をする暇があったら、この時間を文献を読む時間に当てましょうね。
ちなみに、インターネットから拾ってきたエッセーに自分の名前をつけて提出し見事落第し、もう1セメスター受ける羽目になったフランス人の友人を知っている。

本当にやめましょうね!!

じゃ、文献に書かれている言葉を自分のエッセーに使いたい場合はどうすればいいの?

これには2つの方法があります。

1つはDirect quote(直接引用)と呼ばれ、その作者が書いた言葉を「”ダブルクォーテーションマーク」や「’クォ-テーションマーク」ではさみ直接引用する方法。
この方法は「この言葉を変えると、どうにもこうにも私の言いたいニュアンスが換わってしまうの!!」あるいは「ダイレクトで使った方が、インパクトも言いたいも事効果的に伝える事ができる」時に使います。
先生やエッセイの長さにもよるけど、大体1000文字のエッセーで使用できる回数は3回ぐらいとされている。

もう1つはParaphrase(言いかえ)と呼ばれ、ほとんどの文献を使う時はこの方法が用いられる。
要は、その文献の文章を自分の言葉で要約したり言い換えたりする事。
これがまた大変・・・。
だって、本当にその言葉や文章を理解していないと言いかえができなかったり、言い換えても頓珍漢な事になってしまうから。
パラフレーズについては今度、また改めて書くことにしますね。
長くなるから。

じゃ、この文献を使うのは盗作にはならないの?と思うかもしれません。

自分のエッセーの中でちゃんと「これはOOからもってきましたよ~」と示せばOK!
この作業をReferencingといいます。
この作業もちゃんとした規定があり、先生によってReferencingの方法も違うのでちゃんと確認しましょうね。

要は人の作品をあたかも『自分の物です』と言うような顔で載せてしまうことが『盗作』なのですよ。
盗作がばれると、落第だけでなく次のアサイメントやテストの時の採点がもっと厳しくなりますから、絶対にやめましょうね!!

けい

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年5月21日 (日)

エントニオ

あきらめきれぬ強さがあれば、
幸運は必ず訪れる。

エントニオ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

語学学校の授業内容

考えてみれば、語学学校(ELICOS)を卒業してもうすぐで1年になる。

私は入学時のクラス分けテストでがんばった(まぐれ)甲斐もあり、AC1のクラスに入ることができた。
AC1とは前回も書いたけど、アカデミッククラスで、ジェネラルクラスの上のレベルにあたり、アカデミック英語を中心にクラスが進む。

生徒の国籍は、私のクラスではベトナム・サウジアラビア・中国・韓国・タイ人が多く、日本人は私ともう一人ぐらいしかいなかった。日本人かなりマイノリティーでした。
それに比べ、中国人の割合がすごく多く、英語の他に中国語も習えます!
朝クラスにいくと、先生が来るまでみんな中国語で話をするので、
『ここ、中国?』と錯覚するほどです。

授業は月曜日から木曜日が午前午後、金曜日は午前中のみの授業となる。
担任は2人いて、一人は主にWriting&Reading(月・水)を担当する先生、他にListening&Speaking(火・木)を担当する先生に分かれる。

WritingではしょっぱなからEssayの書き方を習い、そのモジュールが終わるまでに250文字のEssayを最終テストで書けるようにならなければならなかった。

     250文字・・・。絶対無理・・・。

と目の前が真っ暗になった。
しかもあまり興味のない環境問題のトピックスでますます書く気がしなかった・・・。
それを考えると、1000~2000文字を書いている今。
私もずいぶん成長した物だな。

Writingでは他にIELTSで出るようなグラフの説明のしかたや、AC2ではサマリーのやり方などを習った。

Listeningではノーと書き取りの方法。
SpeakingではAC1では5分間のプレゼンテーション、AC2では15分のプレゼンテーションをやった。

文法はエッセイやプレゼンで必要な物をさらっとおさらいするぐらいで、すごく時間をとってグラマーの授業をやる事はなかった。
じゃ、グラマーをもう少し勉強したい人はどうすればいいの?

大丈夫! 午後は選択授業になっていて、モジュールごとに選択授業を選べる。
選択科目は英文法・スピーキング・Reading&ボキャブラリー・IELTSプレぱレーションといくつかあり、自分の好きなもの2つを選択できる。

前回も言ったけど、このアカデミッククラスで習った事が後々ブリッジングコースをする上で非常に役立つ。
だから、時間とお金に余裕のある人はアカデミッククラスまで受けとく事をお勧めします!

けい

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月19日 (金)

語学学校(ELICOS)

今まで、カーティンの英語のブリッジングコース、コンバージョンコースの事をお話してきましたが、そういえば、その前の語学学校のことを書いていませんでしたね。

実は、このブログを復活させる前に書いていたブログ、『旧KAY FOR OK』では少し触れていたのですが、その時のことも覚えていないと思うので、また新たな情報も含めつつ書いてみたいと思います。

看護留学を目指しているけど、語学留学を一度もした事がない、または自分の語学力に不安がある方は『語学学校』からの入学をお勧めします。

カーティンの語学学校に入学の際IELTSが必要かどうかですが、必要ありません。
入学のオリエンテーションの際にレベル分けテストがあり、それに応じてクラスが決まります。
クラス分けテストはReading(1時間), Listening(30分), Writing(1時間), Speaking(10分)が行われます。
Readingは2つのアーティカルを読んで、問題に答えるもの、リスニングはテープを聞き取っての選択問題、Writingは『自分の今までにした旅行の思い出』について書くというものだった。
Writingはできるだけ、文字を増やすように書いたほうがいい。
最初のクラス分けテストは今後留学生活を有利に進めていく点でとても重要になってきます。
だから、気合を入れてがんばってください!


はじめのクラス分けテストで振り分けられるレベルはジェネラルイングリッシュ(D)が1~4まであり(1が一番下のレベルになります。)その上にアカデミッククラス(AC)が1~3まであります。 
1ランク上のレベルに上がるには普通は10週間(2モジュール)かかります。
例えばジェネラルイングリッシュ4(D4)に入れたとすると、アカデミック1(AC1)のクラスに上がるには10週間D4で勉強しなければなりません。
クラスでがんばってテストで80~85%取れれば5週間(1モジュール)でレベルアップも可能です。
また、先生が『このクラスのレベルには不適格』と判断した上で上がる事が出来ます。
逆に言えば、どんな成績でも、よっぽど馬鹿じゃない限りは10週間で上のクラスに繰り上がるわけです。

カーティン付属の語学学校から英語ブリッジングコースに上がるには、いくつかの規定があります。

、AC1もしくはAC2のクラスを10週間受けそのクラスでの成績がOverall75%以上であること。
または、AC3でOverall70%以上であること。
この場合、IELTSを受けてなくてもブリッジングコースに進学が可能です。
、IELTS(アカデミック)の点数がスピーキング・ライティング・リーディング・リスニングすべてにおいて5以上あること。 
、CUTE(こんなスペルだったかな?)カーティン大学独自で行っている英語のレベル判定のテスト(カーティンの生徒でなくても受験できます)においてブリッジングコースが求めているレベルが取得できている。(レベルについては受けたことが無いのでわかりません。)
2か3、の規定を満たしていれば、例え語学学校のクラスのレベルがD4でもブリッジングに進学は可能です。

私は1の方法でブリッジングに進学しましたが、自分の英語力も知りたかったのでIELTSも受けました。
もし、カーティンの語学学校に行くならば、AC1・2と受けておくとブリッジングに行ったときに少し楽だと思います。
ブリッジングコース中にAC1,2で習ったことが役に立ったので、(内容はもっとレベルアップしてますが)気持ち的にも少し余裕がありました。

クラス内容については、また次回にお話しますね。

けい

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年5月18日 (木)

ヘルスアセスメント

ヘルスアセスメント(HA)という教科のアサイメントの提出が金曜日に迫っている。

ヘルスアセスメントでは、英語でアナムネを取ったり、患者の体の隅々まで調べるための技術を習います。
隅々??

ぇぇ、そりゃあ、もう・・隅々までです!(陰部は除く)

授業は週1回2時間。週によって今週は腹部、来週は胸部、首と頭、と言うように部位を少しずつ分けて授業が進んでいく。
授業中はアセスメント方法のビデオを見て、先生がポイントを説明した後、1人の生徒が実験台になり先生が実演してみせる。
その後、生徒同士ペアになり練習するという感じ。

聴診器はもちろん、打診器を使ったり、打診法(自分の手を患者の体にのせて手の指をもう片方の指でトントンと叩いて音を聞く)を習ったり。
「ぇ?こんなの今まで使った事ないんですけど」というような鼻や耳の中を覗く機械を使って、本当に隅々まで観察する。

へぇ~。と思うことが多くて面白い。

今まで、3回に分けてヘルスヒストリー(アナムネ)、フィジカルアセスメントのドキュメンテーションを紙に書いて提出してきた。
今週はついに今まで提出してきたドキュメンテーションを手直しして、それに看護診断を4つあげて提出するというもの。

看護診断・・・。
私の不得意分野である。
しかも英語だよ・・・。
それに、クラス内の生徒をアセスメントしたので、診断なんて早々簡単に出るわけないじゃん!
だって、彼女健康なんだもん!!

でも、彼女がこの間、怪我をしてくれたおかげでこの看護診断もあげる事ができた。
こんな適当でいいのか?

これで安心してはいけないの。
なぜなら、来週の金曜日には実技試験があるから。
今まで習った技術をチェック項目に沿って1時間でフィジカルアセスメントをするというもの。
しかも、誘導の言葉も当然ながら英語。
がんばらなきゃ。
練習あるのみです!

けい

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年5月17日 (水)

どうかあなたに・・・

     May You Have

あなたにあってほしいもの・・・

気立て良くいられる十分な「幸せ」と、
強くあり続けるための「試練」と、
人間らしくあるための「悲しみ」と、
幸せであり続けるための「希望」と、
謙虚さを忘れないための「しくじり」と、
熱意を持ち続けるための「成功」と、
やすらぎを与えてくれる「友」と、
必要なものを満たしてくれる「富」と、
前向きに生きるための「情熱」と、
憂鬱を払いのける「信念」と、
今日を昨日よりも良くする「決意」が、

どうかあなたにも、もたらされますように・・・

作者不明

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月16日 (火)

診断に関する接尾語

今日は診断に関する接尾語を見てみましょう!

   *診断に関する接尾語 Symptomatic Suffixes*

接尾語 / 英語の意味 /日本語の意味 /専門用語/分解
-CELE     Hernia           ヘルニア        Cystocele
              Tumor      腫瘍       膀胱
              Protrusion      突出               Myelocele
              Swelling     腫脹       脊髄

-ECTASIS  Expansion      拡張         Angiectasis       
                                                         血管      
       Dilatation              Brochiectasis
                       
   気管支

-EMIA       Blood             血      Hyper/glyc/emia
                                                    高い/ 糖、甘
                                                     Poly/cyt/hemia
                                                 多い、過剰/細胞

-IASIS     Condition       病的状態   Chole/lithiasis
                                                     胆汁/結石
              Formation of  形成する
              Presence of   存在する      Nephro/lithiasis
                                                         
腎/ 結石

-ITIS       Inflammation   炎症     Carditis
                        心臓
                                                     Polio/myrlitis
                      
  灰白/脊髄

-MALACIA  Softening     軟化      Encephalomalacia
                      
   脳
                        Spleno
malacia
                                                 
spleen 脾臓

-MEGALY   Enlargement      肥大   Cardiomegaly
                                                    心臓
                         Hepatomegaly
                         肝臓

-OMA        Tumor           腫瘍    Adenoma
                                                   腺
                         Carcinoma
                        上皮性癌

-OSIS      Condition    病気の状態   Arteriosclerosis
               Disease       病気       動脈硬化
         Increase      増加             Neurosis
                                                    神経

-PATHY    Disease       病気      Adenopathy
                        腺
                        Myopathy
                        筋肉

-PTOSIS   Falling       下垂       Blepharoptosis
                        眼瞼
                        Gastroptosis
                        胃

-RHEXIS   Rupture     破裂       Cardiorrhexis
                                                     心臓
                        Hysterorrhexis
                        子宮

Cystocele        膀胱ヘルニア
Myelocele        脊髄嚢瘤
Angiectasis       血管拡張症
Brochiectasis      気管支拡張症
Hyperglycemia     高血糖
Polycythemia      赤血球増加症
Cholelithiasis      胆石症
Nephrolithiasis     腎結石症
Carditis         心炎
Polio/myrlitis      ポリオ
Encephalomalacia   脳軟化症
Splenomalacia     脾臓軟化症
Cardiomegaly     心肥大
Hepatomegaly     肝肥大
Adenoma        腺腫 アデノーマ
Carcinoma       上皮性腫瘍 
Arteriosclerosis    動脈硬化症
Neurosis        神経症
Adenopathy      腺症
Myopathy       筋症
Blepharoptosis    眼瞼下垂
Gastroptosis     胃下垂
Cardiorrhexis     心破裂
Hysterorrhexis    子宮破裂

「看護英語ライセンス」 
著:荒井蝶子
テクノコミュニケーションズ出版 より抜粋。

                                               

                                                    

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年5月15日 (月)

ナースサバイバルキット

先週の金曜日(5月12日)は何の日かご存知でしたか?

看護師として働いている方ならもちろんお分かりですよね?
そう、看護の日です!

看護師のマリアとも言われるナイチンゲールの誕生日にちなんでこの日を看護の日と定めたそうです。
日本でも、この日は看護をアピールするために病院から派遣された看護師が街角や駅前で血圧測定や健康相談をしたりしてました。

ここAUSでもこの日は看護の日でカーティン大学では看護にちなんだ催し物が行われたらしい。
何で知らないのかって?
仕事が入っていて参加できませんでした。。。

でも、私の働いているナーシングホームでもスタッフルームに「国際看護の日!」と書かれたカラフルなポスターと風船がデコレートしてあったり、
それにちなんで、ケーキが振舞われたり!!
このケーキがまたおいしくて!!
まさしく「看護の日」万歳!!でした。

RNが作ったらしき、「A Nurses Survival Kit」というのがスタッフ全員に配られた。
ジップロック式のプラスチックパックの中に、輪ゴム、クレヨン、ブルータック(壁にポスターなどを貼る時に使う練り消しみたいなもの)、爪楊枝、バンドエイド、ミントタブレット、キスキャンディー、紅茶のティーバックか詰め込まれていた。

一見して、ナースのサバイバルと何の関係が?
これ、あまりものの寄せ集めじゃないの??
と、失礼な事を考えてしまったけど、ちゃんと意味があるらしい。
同じ袋の中にはそれぞれのアイテムの意味を示すメッセージカードが入っていた。

          A Nurses Survival Kit

Rubber Band - to remind you to be flexible. Things might not always go the way you want, but it will work out. (柔軟になることを気づかせるために。物事はいつもあなたの思う通りには行かないかもしれないけど、うまくいくでしょう。)

Crayon - to remind you to use your creativity and show your true colours.
(あなたの創造力を使ったり、あなたのカラーを見せる事を気づかせるために)

Blu-Tack - to remind you to stick with it and you can accomplish anything.
(がんばりぬいて、そして何事も達成できる事を気づかせるために)

Toothpick - to remind you to pick out the good qualities in others.
(良い方を選ぶ事を気づかせるために)

Plaster - to remind you to heal hurt feelings, yours or someone else's.
(あなたの痛みや他の誰かの痛みを癒す事を気づかせるために)

Mint - to remind you that you are worth a mint to your profession.
(あなたの職業に多大な価値があることを気づかせるために)

Wrapped Kiss - to remind you that everyone need a hug or kiss everyday.
(みんなが毎日キスや抱擁を必要としている事を気づかせるために)

Tea Bag - to reming you to relax daily and enjoy the journey.
(リラックスする事そして旅を楽しむ事をあなたに気づかせるために)

こじつけ?と言う気もするけど、やっぱりこれはナースにとって必要な事かもしれませんね。

Happy International Nursing Day!!

けい

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2006年5月14日 (日)

停電の母の日

Happy Mother's Day!

今日は母の日でした。
ここオーストラリアも母の日です!
ちなみに、父の日は日本とは違う日です。

AUSでは、母の日にはカーネーションではなく菊の花を送る事になっていて、家族が集まり、公園でピクニックやBBQ、もしくはレストランでランチやディナーをともにするのがこちらの定番らしい。

そんな母の日、私は朝からナーシングホームでお仕事してました。
レジデントの方も家族とランチに出かける方が多く、約束の時間までに着替えを手伝ったり、シャワーや清拭をして体をきれいにして身支度をして送り出すのに大忙し!!

ただでさえ忙しいのに、こんな日に限って突然の停電

電気はもちろんの事、水まで出なくなってしまった。
水も出なくて、どうやって体を綺麗にしろと言うの??
非常用の電源は通っているが、ホーム全体をカバーするには及ばない。
いつ電機が戻るのかさえも予測ができない。
電機が戻るのをまっていたら、レジデントの方の出かける時間までに準備が間に合わない。
対応策として、大きなウェットティッシュを使って清拭をすることになった。
20分後何とか水道は復活。
でも、温水は出ない。

体はウェットティッシュで拭くがお下は、仕方がなくお水を張った洗面器にフェイスタオルを浸して、絞ってから清拭した。
今日のパートナーのKayナンバー1(同じ名前が2人いる。ちなみに私はナンバー2)は
「ごめんね、私のこと殺したくなるかもしれないけど、停電でお湯が出なくて、我慢してね。」と声かけながら拭いていた。

こう言う事があると、私たちは普段どれだけ電気の力に頼っているかを思い知らされる。

例えば電動ベッド。
停電では当たり前だが動かない、ギャッジUPもDOWNもできず、朝食が終わってベットUPしたまま停電で動かなくなった。
清拭するのに、体を横に向けて背中が拭けないのでこれまた一苦労。
しかも、電動ベットを使用する人に限って、ADL(日常生活動作)は低い。
ちなみにうちのホームの電動ベッドの導入率は90%で、ほとんどが電動べッドを使用している。

唯一、ホイスト(レジデントを移動させるクレーンのような物)だけはバッテリー操作で動くのでレジデントの移送には困らなかったけど。

1時間後、やっと電機が戻り、普段通りの清潔介助に戻る。

そんなこんなで、てんてこ舞いな1日でした。
WKay(だぶるKay)のチームワークや努力の甲斐もあり、レジデントの方たちは一人も遅れることなく出かけることが出来たのだけどね。
Kayナンバー1は「私たち、電気や水道がない中でもよくやったわね!」とちょっと満足げだった。

一人暮らしをして母のありがたみを知るように、停電で電気のありがたさを知る1日でした。

けい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月13日 (土)

パム・フィンジャー

母親と同じような人間になりたいと思わないなら、それでいいのです。
あなたの母親の母親のようにも、あなたの母親の母親の母親のようにも、さらにあなたの父方の祖母の母親のようにだって、なる必要はありません。

あごとか腰つきとか目が遺伝で似ることがあっても、あなたより前に生まれた女性たちのように生きるよう運命づけられているわけではありません。

もし何かを受け継ぐのなら、そうした女性たちの強さ、柔軟さを受け継ぎなさい。
なぜなら、あなたは、自分がなりたいと望む人間になるよう運命付けられているのですから。

パム・フィンジャー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月12日 (金)

ショッピングセラピー

先週の金曜日にPCNのアサイメントを出して以来、しばらくアサイメント提出がないので今週はとってもリラックスモードに入っています。

おかげで勉強してません。
ま、いままできつきつで勉強してきたので、今週はちょっと気を抜く事に決めました。

と、言う事で、昨日はお友達とお買い物に行ってきましたの!

場所はウエストパースにある、ハーバータウンと呼ばれるアウトレットショッピングセンター。
服を買うなんて今年に入ってはじめてである。
沢山洋服を見て、いろいろ試着して、買っちゃいましたよ!
それはもう、断食明けでデパ地下に行った人のように片っ端から!

本日の戦利品は
・黒のプリーツスカート
・ジーンズのミニスカート
・オフホワイトの膝丈のスカート
・毛糸のVネックセーター
・背中もVの字に開いたセーター
・白いナイロンのベルト
・ピンク地で水色の縁取りが入ったタンクトップ
・サーモンピンクのホルターネックのしわしわのシャツ
・ジーパン
・赤系の太い毛糸で編んだジャケット
・シルバーのピンヒールのサンダル

計11点でしめて約132ドル(約1万2千円)也。

すごくストレス発散になりました!
こんなに沢山買って、いったいどこに着て行くのか?

それはこれから考えます。

けい

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月11日 (木)

Nuts?

私の働いているナーシングホームの居住者の一人で私の癒しの元である

    『イヴちゃん』

彼女のしぐさ一つ一つがとてもいとおしく、愛らしい。

そんなイヴちゃん、この間は家族とお出かけするらしく、とてもおめかしをしていた。
すごく綺麗だったので、思わず彼女に声をかけた。

けい「イヴ、今日はお出かけなの?とても綺麗ね!(You look very beautiful!!)」
イヴ「え?ユニコーン?」

   ズルッッ・ ・ ・。

ビューティフルの発音がユニコーンに聞こえたらしい。

けい「違うよ、綺麗だよ!ビュ~~~ティフォ~!!」
イヴ「??ユニフォーム??」
けい「・・・・・・。」

彼女の耳ははてしなく遠い・・・。

この前の月曜日、帰り際にイヴちゃんと話した時の事。
けい「イヴ、元気?」
イヴ「うん、少し退屈だわ。」
けい「そっか、でも、もうそろそろ夕食だからね。私はもう帰るけど。」
イヴ「もうあがりなの?どこから来ているの?」
けい「メイランズだよ。(私の住んでいるサバーブの名前)」
イヴ「?マイランド?」
けい「メイランズ!!」
イヴ「イングランド?」
けい「イギリスじゃなくて、日本だよ!!」

メイランズは通じなさそうなので、日本に変えてみた。

イヴ「日本!!」
けい「そう、日本だよ。イヴは日本に行ったことがある?」
イヴ「いいえ、行ったことは一度もないわ。」
けい「そっか、是非行くべきよ!日本はとても綺麗なところですよ!」
いヴ「そうなの?」
けい「ええ、すごく綺麗よ!あなたみたいに!!」

ちょっと、日本と一緒にイヴちゃんの事も褒めてみた。
すると、イヴちゃんの口からこんな言葉が出た。

イヴ「私が綺麗だって?あなた頭おかしいんじゃない?(Are you nuts?)」
      
     あなた頭おかしいんじゃない?? You nuts??
            
           頭おかしいんじゃない???   Nuts???
              
                    
おかしいんじゃない????   Nuts???

Nutsがぐるぐると頭の中を駆け巡る。

けい「本当の事だよ。イヴちゃんは綺麗だよ。」
イヴ「ありがとう、今度はいつ来るの?」
けい「金曜日に来るよ。」
イヴ「そう、あなたNutsだけど、今度会うの楽しみにしているわ。」

イヴちゃん、それ褒めてるの?けなしているの?
それとも私が褒めたから、照れているのかしら?

イヴちゃんが私に会うのを楽しみにしてくれるのなら、私はクレィジーでもナッツでもかまわない!!

けい

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2006年5月10日 (水)

アントニー・デ・メロ

「いつお前は夢を実現させるつもりか」と師が訊ねたところ、
弟子は「機会があればいつでも」と答えた。
師はそれを制していわく、
「機会とは、常にそこにあるものだ」

アントニー・デ・メロ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月 9日 (火)

うれしい出来事

今日はうれしいことがありましたので報告します。

一つは、タスマニアの鉱山で地下に閉じ込められていた2人の鉱山発掘職員が2週間ぶりに救出されました。
本当に良かったです。
2週間1.9×1.9メートルのケージの中に閉じ込められ、毎日のように救出作業が報道されてました。ケージ近くの地盤がすごく固く作業が難航されましたが、今朝ようやく無事救出されたようです。2週間、食べ物や酸素は別の管を使ってケージの中に送り込まれていたらしいのですが、トイレはどうしたのだろう??とすごく疑問に思ってます。

そんなニュースで起こされた朝でした。

2つ目の良い事は、今日SCPHとPPIのアサイメントエッセーが採点され返されました。

       2つとも、見事パスしてました!!

すごくうれしいです!!
PPIの先生であるアリソンがアサイメントを返すときに「残念ながら、今回パスできなかった人もいます。その人は今回の事を活かして次のアサイメンとがんばってください。」と言った。
ぇ?私に言っているのかしら?
とドキドキしてしまったよ。

パスできたのも、私の才能と努力と実力もありますが・・・(笑)。

これも、大学での友達、ランゲージサポートセンターの先生、ネイティブの友達、そして日本やこのブログで応援してくれている方たちのサポートのおかげだと、すごく感謝しています。

いつもアサイメントのストレスで痛んでいる私を信じ、励まし、支えてくれたあなたに、

    ありがとう!!

これからもがんばります!

けい

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年5月 8日 (月)

あきらめないで

2匹のカエルがクリームの入った器に落ちた。
かきまぜてバターを作る器だった。
1匹は悲観的になりやすいカエルだった。
彼は何もしないで「溺れちゃう!」と嘆いた。
やがて、絶望的な叫びとともに
足を投げ出して「さよなら」と言った。

残った1匹は悲観しないカエルだった。
彼は笑顔をくずさずに言った。
「もう出られないけど、そんなのイヤだ。」
「ボクは、力がつきるまで泳いでやる」
「それで、気がすんでから死ぬんだ」
勇敢にも、彼はもくろみどおりに泳いだ。
懸命な泳ぎがクリームをかきまぜていった。

彼が足をバタつかせ泳げば泳ぐほど、
クリームがバターに変わっていった。
やがて、バターの上で彼の動きがとまった。
彼は喜び勇んで器の外に飛び出した。

教えは何か?
簡単なこと・・・
万一、救いようのない事態になっても、
決して諦めずに、全力をつくしてみることだ!

作者不明
マリア・マコーミック
久保博正(翻訳)
「Yes, I can」より抜粋。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年5月 7日 (日)

アサイメントの繋がり

今日はちゃんと体調と整えてPCN(緩和ケア)の講義に出席してきました!

今日でPCNの講義は終了、後はこの間提出したアサイメントがパスしていればこの科目をパスした事になる。
アサイメントの結果はまだ返ってこず、ジェニーがまた採点し終わったらメールで連絡するとの事だった。

PCNの講義を聴いていて、ちょっと繋がった事があることが気がついた。

それは私がこれまでやった、アサイメント(エッセー)。
SCPHの科目で、私はAlternative medicineの事について書いた。
PPIの科目ではナースのAutonomous(自治権)」について、
PCNでは「ファミリーケア」と「呼吸困難」についてのエッセイを書いた。

Alternative medicine」は慢性期や特に終末期の患者さんが使っており、彼らはこれらの薬を「Last resort(最後の手段)」として使う事が多く、これらに希望を持つことが多い事が報告されている。
ホームケアホスピスの実習でも患者さんがAlternative medicineを取り入れている人が多いと看護師さんが話してくれた。

看護師のAutonomous」は、Decision-making(決断力)と深い関係があり、緩和ケアでもなんでも、看護師は常に決断力が重要で安全で正しい判断を常に迫られる。
ホームケアならなおの事、その場で状況を把握し適切な看護診断を下し、ケアをしなければならない。だから、ホームケアホスピスの看護師のAutonomyはすごく広く、医師が1週間以内に診察していればナースが死亡確認ができ医師の到着を待つことなく、葬儀の手続きができるほどだ(シルバーチェーンのみとの事だけど)。

ファミリーケア」はターミナルの患者でなくてもすごく重要で呼吸困難などの症状のマネージメントも重要な事は看護師となれば誰でも知っている。

こうやって見ると、これまで教科も違うしトピックスも違うのでてんでバラバラのことを勉強してきたと思っていたが、これらのトピックスはすべてPalliative care(緩和ケア)につながってくることがわかる。

すべて看護の教科だから当然と言えば当然なんだけど。

今まで点でしか見えていなかったものが、線で結ばれている事がわかると、今まで勉強してきた事が無駄でない事がわかり、かなり面白い。

    私、結構ナイスチョイスじゃない?

って、けっこう適当に選んでいたんだけどさっっ。
ちょっと素敵なつながりを見つけて一人でニヤニヤする1日でした。

けい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 6日 (土)

でも、まさかね、そんなこと言えない・・・。

今日はPCN(緩和ケア)の授業でマードックにあるホスピスに行ってきた。
授業はホスピスの中の講義室で行われた。

午前中は前回1日実習へ行った感想、何を学んだのかなどを実習先別に別れ、グループワーク。紙に書いて代表が1人出て発表しあった。

その後は、The experience of loss in caring for the terminally illについてカウンセラーのグレッグの講義。
患者が病気によって引き起こされる喪失感、コープして行くまでの課程、家族が経験する喪失感、それに対するケアについての講義でとても興味深かった。

      が・・・。

実は私、昨日アサイメント提出記念を理由に飲みに出かけ今日はかなり二日酔い。
セキが出ることもあって、朝から気分が優れなかった。

吐き気をもよおし、授業中にトイレに立った。
トイレの中で便器に抱きついていると、誰かが私の後を追って入ってきた。

「ジェニーだけど、大丈夫??」

ジェニーはPCNの先生ですごく明るくやさしく、私は気に入っている。
私が授業中に席を立ったのを心配してきてくれたらしい。

トイレットペーパーで口を拭きながら「大丈夫です」と答えると、ジェニーはトイレから出て行った。

私がトイレから一仕事終えて出てくると、ジェニーがトイレの前の廊下で待っているではないか。
ジェニー「大丈夫?お母さんを亡くしたあなたにはちょっと辛かったかしら?」

ジェニー・・・(涙)

彼女は前回(3月)の授業の後で質問をしている時にわたしが3年前に母を癌で亡くしている事を話したのを覚えていてくれたのだ。
きっと授業中に当事の事がフラッシュバックして辛くなってトイレに立ったと彼女は思い込んでいる。

  二日酔いで気持ち悪くて・・・

なんて口が裂けても言えない・・・。

「ありがとう。ちょっと風邪を引いていて(昨日結構飲んで)気持ちが悪くなって。」
酒臭い息を隠すように口元に手を当て、どすのきいた声で答える。

ジェニー「本当に大丈夫?コーヒーでも飲んで気分をリフレッシュして後で入ってきてもいいのよ。」

(たった今吐いてきた所ですからコーヒーは遠慮するよ・・・ジェニー。)

けい「ありがとう。でも、本当に大丈夫です。」
ジェニー「そう。もし何か話したかったら、私でよければいつでも話を聞くから。」
けい「ありがとう。」

私は目をウルウルさせてお礼を言って席に戻った。

ちょっと罪悪感・・・。

午後になるとお酒が抜けてきて、少しは楽になってきた。
午後4時30、無事1日終了。
帰る前に、ジェニーが「今日は来てくれてうれしかったわ。また明日ね。お大事に。」と声をかけてくれた。
あなたは看護師の鏡だよ・・・ジェニー!!

今日の事を深く反省し、明日はちゃんとした体調で授業を受けれるようにします。

ジェーニーの深い愛を感じ、自分の愚かさを呪う一日でした。

けい

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年5月 5日 (金)

エアチケットGET!

昨日、久しぶりにCITYに行ってきました。
目的はネイティブのお友達アンちゃんにアサイメントを見てもらうことと、日本行きのチケットを購入する為。

アンちゃんとパースCITYにある、Nツアーという日本人が経営しているエージェントに行って見た。
私の一時帰国予定は7月。
ちょっとつんけんした態度で、カンタスと一番安いチケットを調べてくれた。

カンタス往復パース・東京直行便 1360ドル+TAX
シンガポール経由東京行き 1170ドル+TAX

まあ、こんなもんか。
接客態度も値段も気に入らなかったので、お礼を言って足早に店を出た。
そういえば、友達Fちゃんが「STA Travelが安いよ。」と言ってたっけ。
彼女に場所を聞き行って見た。

「カンタスと後一番チケットの値段を教えてください。」
「OK」という返事とともに、期間や行き先をカチャカチャとPCに打ち込み出た値段は。

カンタス往復パース・東京直行便 990ドル+TAX

!!!安い!!!
ISICを持っている事が条件として言われたが、もちろんそんな物もっていない。
フルタイムの学生だとISIC(国際学生証明書)カードを取得する事ができる。
作るのに18ドルかかるが、その値段とTAXを入れてもまだまだ安い!
それに、最近のAUでのガソリン値上がりの影響で今週末からTAXが値上がりするらしい。
来週来て席が取れなくてもイヤだし・・・。

と、言う事で即決!

予約も支払いも済ませてきました!!

16ヶ月ぶりの日本への帰国!
楽しみ~~!!
お父さんに電話しなくちゃ!!

けい

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

クッキーどろぼう

女がひとり、夜の空港で待っていた。
飛行機が出るまであと数時間。
女は空港の売店で本をあさり、
クッキーをひと袋買って、腰をおろした。

夢中になって本を読んでいるうち、ふと気づけば
横にいる男が、こともあろうに、
二人の間に置いた袋から、クッキーをつまんでいる。
女は騒ぎを起こすのがいやだったから、知らんぷりを決めこんだ。

女は本を読み、クッキーをかじり、時計を見ていたが、
あきれたクッキーどろぼうは、クッキーをどんどん食い荒らしてくれる。

刻々と時間がたつにつれ、女のいらいらはつのるばかり、
“あたしがこんないい人でなきゃ、ぶんなぐってやるわ!”

女がクッキーを一つ取れば、男もまた一つ取る。
最後の一つが残ったけど、この男はいったいどうする気だろう?
男は頬をゆるめ、わざとらしく笑うと、
最後のクッキーを手に取り、二つに割った。

その一つを女に差し出し、残りを男は食べた。
女は男からクッキーのかけらをひったくると、内心思った、
“ああ、なんてやつ。この厚かましさ、この恥知らず、ひと言の礼も言わないなんて!!”

こんなに腹が立つのは生まれて初めてだわ。
出発便が呼ばれたときには、ほっと安堵のため息が出る始末。
荷物をまとめて、ゲートに向かい、
“恩知らずのどろぼう“には目もくれずに立ち去った。

女は飛行機に乗り、座席に身を沈め、
やおら本を探した、後もう少しで読み終わるわ。
荷物の中をまさぐった女は、驚いて息をのんだ。
なんと自分が買ったクッキーがある!

「私のクッキーがここにあるなら」うちのめされて彼女はうめいた、
「あれはあの人のだった、それを私に分けてくれた!」
あやまろうにも手遅れだと、女は悲しみに身もだえた。
自分こそ恥知らずの、恩知らずの、どろぼうだった!

ヴァレリー・コックス

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年5月 3日 (水)

冠詞はどこに入れますか?

今日はやっと仕上がった、PCN(緩和ケア)のアサイメント、リフレクティブジャーナル2ケースとエッセースタイルプレゼンテーション(1500文字以下)をランゲージサポートセンターの先生に見てもらった。

私のアサイメントをチェックしなおして一言。
「前置詞は難しいからまあいいけど、次回は、冠詞(a,an,the)の間違いがもっと減っているように、そうでないと文の構成やエッセイの内容にまで話が行かないでしょ。」

はい・・・。すいません。

直された私のエッセーはAやTHEが変なところについていたり、入れ忘れたりしたせいでかなりいたるところにチェックが入っている。

わかってはいるんです。 前置詞も冠詞も難しいし。。。
それに、日本語には監視に当たるものがないので、判断が難しいのですよ。
勉強不足とも言いますが。

明日ネイティブの友達にもう一度手直ししてもらって、アサイメントを金曜日提出する。
ちょっと、来週から冠詞の勉強でもしてみよう。

けい

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月 2日 (火)

Multiculturalism

今日のSCPHの授業は「マルチカルチャリズム」、その名の通り多種文化です。

資料やレクチャーによると、2001年から02年までにオーストラリアに移住した人の数は133,700人。
パースのある西オーストラリア州(W.A)は移民数の割合が一番高く、州の人口の28,8%が移民である。
その移民してきた人たちはどこから来ているの?
W.Aの移民の出身国Top10を挙げると、
UK(イギリス),NZ(ニュージーランド)、南アフリカ、シンガポール、スーダン、マレーシア、インド、ジンバブエ、インドネシアそして中国となっている。
2004~05の間にW.Aに移住してきた人は16,318人で
そのうちの56,2%は技術職関係、19,8%は家族や結婚、婚約関係、12%はNZ人(NZとUKとAUSは協定が結ばれていて、この3カ国の間ならどこの国籍の人でもどこに住んでもよいことになっている)である。

オーストラリア国内では150もの言語が話されていて、

移住者のうちの半数以上は英語を母国語としない人でそのうちにまったく英語が話せない人は1~2%いると言われている。
だから、少しぐらい英語が変でも、訛りがあろうとも気にしない。

こうやって見ると、まさに多国籍で人種の坩堝である。

授業を聞いていて、ふと考えた、いつか私にも子供や孫が出来て、その子供や孫が大きくなって学校の授業でマルチカルチャリズムの事を習う日が来るのだろう。
そして、自分のバックグラウンドが日本である事に誇りを持ってくれるだろうか?
「俺のお袋orバーちゃん、日本から一人でここで看護師になりたくて来たんだぜ、その時に俺のオヤジorジーちゃん、に出合って結婚したから俺がいるんだ。」なんて友達に誇らしく語ってくれるだろうか?

そうであってほしい。
これが私のささやかな夢の一つです。

叶えるには、まずいい人探さないとね!!

けい

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月 1日 (月)

I'm not fine 'cause I've got fine!!

やってしまった・・・・。
オーストラリアで初めてもらってしまった・・・・。

スピード違反切符・・・・。

私かなりショックなんですけど・・・。

今日、午前中のナーシングホームでの仕事を追えて、友達と明日の宿題のディスカッションをするためにUNI(大学)に向かった。

バーズウッドのゴルフコースの横からキャニングハイウェイに抜ける裏道を快調に車を走らせていた。
早く大学について、ご飯を食べよ~~っと!!
なんて考えながら、前の車を追い越しゆるいカーブを抜けると目の前にスピードガンを片手に持ったハイウェイパトロールのおっさんが

「はいはい、こっちこっち~~!!」

と手招きして迎えてくれた。

この道路の制限速度は60キロ。
スピードガンが弾き出した数字は78キロ・・・。
マジですか?? ぃゃ、そりゃ~70キロは出してた気がするけど。
そんなには出していないよ!!
その機械壊れているんじゃないの??
そういえば、2日前にTVでスピードガンの信憑性がないと言う特集をやってたよ。
TVで使われていたスピードガンは車が走っていなくても、スピードを弾き出すといった証拠を交えた物だった。
ちょっと、その機械大丈夫??

なんて言えるわけもなく・・・。
下手にいちゃもんでもつけたら、公務執行妨害にでもなりかねないので、
おとなしく青切符を頂戴しました。

罰金100ドル。 ポイント1

オーストラリアは日本みたいに減点方式ではなく、ポイントが重なっていく。
合計12ポイントになった時点で免許取り消し。

一度加算されたポイントは3年経たないと消えない。
だから今日のポイントは2009年の5月1日にならないと消えないのだ。

最悪だよ。
風邪引いているのに。。。(何か関係が?)
100ドル痛いな~。。。

さ、罰金払うためにしっかり働かなくちゃ!!

行楽シーズンです、皆さんスピードの出しすぎには十分に気をつけてくださいね。
けいからのお願いです!!

けい

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »