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2007年4月

2007年4月29日 (日)

有給休暇とエアチケット

私の親友の一人が8月に結婚することになりました。

その式にあわせて、3週間ほど日本に帰ろうかと言う話が2月ぐらいから出ていました。

が、病院からコントラクトをもらってないやら、忙しいやら、面倒くさいやらで、病棟のナースマネージャー(師長さんみたいなもの)に有給休暇をもらうことを怠っていました。

「日本に行く」と言う話が出て、一緒に日本に来る気満々の彼氏・Pちゃんはパスポートの申請も早々と済ませ、もう手元にパスポートも届いたのに、私が休暇の申請をしていないのを見てヤキモキしていた。

そして、ついに「もう、休暇取れないんじゃないの?取る気あるの?」と言う話になり、私が「大丈夫だよ!取れるって。もし駄目だったら、日本の冬に行こうね。」と言うと、
彼は「もし、Kayが8月に休暇が取れたらその時の飛行機代はぼくが持つよ。もし駄目だったら、今度行くときにKayが飛行機代を持つこと。」と言った。

どうやら、私がもう休暇が取れないと思い賭けに出たらしい。

Kay「大丈夫!絶対取れるから!有給休暇。取れなかったら、『辞めるぞ!』と脅すし。それでも駄目だったら、7月まで働いて、その間に他の就職先を探して、日本からビザをもう一度申請するし。」

とかなり強気な私。

Pちゃん「わかった。(有給)取れなかったら、エアチケットはKayのおごりだからね。忘れないで。」

    ・・・・とは、強気に出たものの、本当に取れるのかしら?

不安に思いつつ、用意してあった有給休暇申請書に必要事項を書き込み病棟に持っていった。

日勤で夜勤からの申し送りが終わり、申し送り室から出ると、待ち構えていたかのようにナースマネージャーのお姿が。(ナースマネージャーは病棟会以外ほとんど病棟には顔を出さない)

  ラッキー==3

早速、ナースマネージャーに有給休暇申請書を渡し、「8月に私のいとこの結婚式があるので、どうしても帰りたいんです。」と押してみた。

「ちょっと見てみるわ。」とナースマネージャーは言うと病棟を後にした。

お昼過ぎに、病棟にまたまたナースマネージャーのお姿が!!

私を見るなり、近寄ってきて書類を差し出す。

ナースマネージャー「ここ、サインして。」

サインと同時に3週間の有給休暇がもらえた!!

やった~~~~!!日本に帰れるぞ!

かえって早速Pちゃんに報告。

Pちゃんは思ってもいない結果にびっくりしていた。

そして、「これからもっと仕事入れなきゃ・・・。」とポツリつぶやいた。

ぃゃ、言い出したのはあなたですから・・・。

約束は守ってもらいますよ!

これで、日本への無料エアチケットGetだ!!

あとは、8月までにビジネスビザが降りるのを祈るのみ。

今から楽しみです!

  けい

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2007年4月28日 (土)

コード・ブルー

日本はゴールデンウィークに突入でしょうか?

良い休日をお過ごしくださいね。

日本ではゴールデンウィークもお盆も正月も関係ない病棟でのナースのお仕事、

外来がない分入院患者も少なくなるときもあるけど、重労働である事は変わりない。

しかも、休日には医者が少なく、当直医しかいないときもある。

そんな時に患者が急変したりしたら、なおさら仕事が増えるし、急変患者に付っきりで他の患者まで手が回らなかったりする。

私が働いているパースの病院には患者、もしくは患者の家族、スタッフの急変時に発せられる「コード・ブルー」というものがある。

ナースや他のスタッフが内線で「コード・ブルー」を報告すると、即時に全館放送で「コード・ブルー、OO病棟」と流れ、それと同時に「救急スタッフ」のポケベルが鳴り、その発令された急変患者の元へ集まり、即座に治療に当たる。

クリニカルナースやドクターが沢山押し寄せるので、場合によるが担当のナースはその場を「救急スタッフ」に任せて他の仕事に当たることができる。

で、急変患者が落ち着くと、「救急スタッフ」達はわらわらと各自の仕事に戻っていくのだ。

   すごい画期的なシステム!

この「コード・ブルー」は深夜以外、全館放送されるので、聞いていると結構面白い。

この間は「コード・ブルー、第7駐車場」とか、流れてたし、病院の敷地以内ならどこでも発せられるらしい。

   日本の病院にもこういうシステムはあるのかな?

私が働いていた時には聞いたことなかったけど、どうなんだろう?

「コード」はブルーの他に色々あって、その色で内容が違ってくる。

おいおいと他のコードも紹介しますね。

  けい

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2007年4月25日 (水)

心に響く声5

人は誰でも幸せの鍵を
自分の心の中に持っている
ただそのことを忘れているだけだ

葉 祥明
「心に響く声」 愛育社 より抜粋

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2007年4月24日 (火)

勉強宣言

仕事を始めて早1ヶ月。

仕事にも少しずつ慣れてはきたが、未だにわからないことばかり。

毎日、「ぁ~、今日も無事終わってよかった。」と言う安堵感と、

「本当にこんなんでいいのか?」と言う疑問にさいなまれている。

まずは慣れることが先決で、今までの日本の病院での経験やAUSでのナーシングホームでの経験から、なんとかそれなりにこなして来たが、このままじゃいけないような気がする。

勉強する時間が無い事を「仕事」や「忙しい」理由にしてきたけど、

時間は自分で作る物。

病棟からセルフスタディー用の沢山のテキストをもらったのに、未だに一つも目を通していない・・・。

まずは、これからはじめてみようと思う。

大学が終わったからといって勉強が終わったわけじゃないのだ!

この場を借りて、宣言します!

   『毎日少なくとも2時間は勉強します!』

ぇ?たった2時間?  なんて突っ込まないでね!

「継続は力なり」です。

頑張るぞ!

  けい

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2007年4月23日 (月)

マスク

最近は鼻風邪の話題で持ちきりですが、鼻風邪ついでにオーストラリアと日本のギャップに付いて感じた事を書きたいと思います。

日本では風邪を引いたり花粉症などに悩まされている沢山の人がマスクをして外出されますよね。

それを見ても、ただ、「あ~、風邪なのね」とか「花粉症か~」ぐらいにしか思いませんよね。

マスクをしての外出は冬の風物詩と言っても過言ではないでしょう。

ここオーストラリアでは、マスクをした人はひとりとして見かけることはありません。

例え病院でもクリニックの待合室でもマスクをした人をみたことがありません。

そう、オーストラリアでマスクをする人は手術室勤務の人か何か特別の検査をする検査技師かになるでしょう。(ぃゃ、実際の所もっといるでしょうけど・・・)

私は一度、大学の授業にマスクをしていった事があります。

日本人以外の人はかなり引いてましたね・・・。

通り過ぎる人誰もが振り返り、沢山の人の視線を浴びました。

     マスク=何か重大な病気?

と、言いたげな視線。

私はなんだか自分が結核やサーズ、もしくは鳥インフルエンザ二でもかかったような錯覚におそわれました。

それ以来はマスクは家の中でのみしか着用しないようにしています。

もし、オーストラリアで注目されたかったら一度マスクを着用して街中を歩いてみてくださいね。

みんなの目はあなたに釘付け間違いなしです!

  けい

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2007年4月22日 (日)

強烈風邪薬

昨日でやっとの5連続勤務が終わり、今日から3連休!!

金曜日のモーニングシフトは順調に進みまだ風邪気味だからといって1時間早くに上がってよいと言われた。

それに加え、「もし明日具合が悪ければ勤務が始まる1時間前までに連絡くれれば病欠取れるからね。医者からの診断書があればその日のお給料も支払われるからね。無理しないで。」

と優しい言葉をかけられ、こんな鼻風邪ごときで本当に申し訳なく思った。

たとえ診断書をもらって病欠扱いになったとしても、保険に入っていない私は医者に会うのに全額負担になるし、意味がない。

それにこれ以上他のスタッフに迷惑をかけるわけに行かないので、帰りに薬局によって風邪薬を購入した。

薬局の人に自分の症状を話し進められたのが、

『Dimetapp cold,cough&FLU:Day&Night』

昼は眠くならないオレンジのカプセル2個を3回、夜は症状を抑え睡眠を助ける青いカプセル2個を寝る前に飲むと言うもの。

購入し、早速飲み始めた。

おかげで鼻水がぴたりと止まり、夜も良く眠れた。

この風邪薬すごく効いたんだけど・・・困ったのが翌日だった。

昨日も朝食後にオレンジのカプセルを2個飲んで仕事に出かけた。

鼻水も出ず、良い感じ・・・だったんだけど・・・・。

良い感じどころか、なんかフワフワする感じなんですけど。

何をしていても実感がなく、なんか夢の中にいる感じ。

やばいです。

これってすごく危険です。

ラリってるってこんな感じなのかな?

眠くはないんだけどポワ~~~ッとしてる。

オーストラリア人は風邪の時にこれを飲んで、ちゃんと仕事ができるのか?

ミスを起こさず仕事を終えることができて本当に良かった。

これを飲んで仕事する時は要注意です!!

けい

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2007年4月20日 (金)

麻薬ころころ・・・

ナースのお仕事の中に患者さんへの麻薬の投与がある。

麻薬の扱いに関してはとても厳しく、それこそ紛失などしたりしたら一大事だ。

もちろんDrの指示に従って、ナース2人で確認して投薬するのが決まっている。

昨日の夜も受け持ち患者さんに麻薬の投薬があり、一緒のチームだったナースのボニーと一緒に麻薬の確認をしてもらった。

ちょうどボニーの患者さんにも同じように麻薬の指示が出てたので、お互いに確認しながら投与する事になった。

ナースステーションの中にある暗証コードが必要な薬剤室の金庫の中に麻薬は保管されている。

金庫のカギをシフトコーディネーター(チャージナースみたいな人)から受け取り、薬品名ごとに分けられた麻薬ノートに処方箋にしたがって患者名、投薬時間、投薬量、主治医、残量と確認ナースの2名のサインを書き込み、麻薬を持って部屋を出る。

今回はピンクの小さな錠剤1粒で、カルテの表紙裏にあるクリアファイルに錠剤の入ったカップをはさみこみ、受け持ち患者の元へ向かった。

ボニーの患者さんから投与する事になり、ひとりがカルテを、もう一人は患者さんの腕につけられているネームバンドで名前と患者コード、生年月日を確認し飲ませる。

さて、お次は私の患者の番だ。

私の受け持ち患者の前でカルテを開く。

カルテの表紙裏にはさんでおいたカップの中にあるはずのピンクの錠剤が・・・・・

    ・・・・・・・・・な、・・なぃ・・・・。

   ぇ? そんなはずは・・・・?

      ちゃんと確認してはさんだよね?

よく見ると、ファイルとカップの隙間に微妙な隙間があり、どうやらそこからこぼれ落ちたみたい・・・。

しばしボーゼンとして顔を見合わせるボニーと私。

麻薬をなくしたら、大変な事になる!

働き始めてたった1ヶ月で始末書なんて書きたくないよ!!

床に這いつくばり、ピンクの錠剤を探すボニーと私。

「本当に錠剤をカップに入れた?」とボニー。

それは間違いない。

もう一度ナースステーションに戻ってきた道なりを探してみる。

他のRNやシフトコーディネーター、そして患者さんまで巻き込みみんなで這いつくばって探す。。。

受け持ち患者さんは「いいよ、私そんなに痛くないし。飲まなくても大丈夫よ。」と言ってくれるが、こっちは「ハイ、そうですか」と言うわけには行かない。

  そういう問題じゃないんだよ~~!!

と、心で突っ込みを入れる私。

病室とナースステーションを何往復も這いつくばって探しまわること15分・・・。

PCA(看護助手みたいな人)の一人が

「もしかしてこれ?」と差し出した手の中にはあのピンクの錠剤が・・・。

  あった~~~!!

良かった、これで始末書書かずにすむ。

  ホッと一息。

早速、シフトコーディネーターと一緒にその拾った錠剤を受け持ち患者さんに飲ませに行きました。

本当になくさなくて良かった~!!!

これからはもっと気をつけようと反省したけいです。

  けい

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2007年4月19日 (木)

引越しと衣替え

おかげさまで、鼻風邪は少しずつ回復傾向に向かっております。

さて、パースに遊びに来ていたカオリンが日本に帰国してから1週間。

彼氏のPちゃんが本格的に引っ越してきた。

カオリンがまだいるときから、少しずつ彼の物を運び入れていたのだが、徐々に物が増え・・・。

ベットと冷蔵庫は彼のもののほうが大きくて新しいので、私の使っていたのは(アパートを借りた時に元々付いていた)管理人さんに引き取ってもらいました。

一時期はものが溢れかえり、足の踏み場もないほど・・・。

休日は風邪を引きながら、部屋の掃除と生理整頓におわれました。

ついでに衣替えも済ませました。

Pちゃんに「衣替えする!」と言うと、

「なんで?」と聞かれました。

そういえば、こっちの人って夏でも冬でも同じような格好している気がする。

彼には衣替えは必要ないみたいです。

リビングは一応綺麗になったけど、スペアルームは彼の物で溢れかえっている。

これどうするんだよ・・・。

このスペアルーム開かずの間になりそうな予感が・・・。

  けい

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2007年4月18日 (水)

鼻風邪日記

けいです。

まだ鼻風邪真っ最中です。。。

でも、昨日よりかは良いような気がします。

気のせいでしょうか?

昨日は午後勤務で勤務に行く前にパナドールをのんで出かけました。

職場では普段より輪をかけてぼ~~~~っとしていました。

鼻がつまり、息がちゃんとできず、耳も詰まって頭にビニールでもかぶせられた気分。

そんな時、英語を聞き取るのは余計に辛い。

同僚にも患者さんにも心配され、

「病院に行ったほうがいいよ」

と言われました。

  って、もう病院にいるんですけど・・・。

薬剤師さんは親切に眠くならない抗ヒスタミン剤を無料で出してくれました。

飲んでも、確かに眠くならないけど、聞いているのかはちょっと疑問でした。

そんなこんなで、ちょっとハイな気分で仕事してましたけど、

「もうやることないから」といって1時間前に早退させられました。

日本では熱が出ようが点滴打ってようが仕事してたのに、ただの鼻風邪で早退なんて申し訳なかったです。

文章にとりとめがないのも鼻風邪のせいかな~?

頑張って仕事してきます。

  けい

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2007年4月17日 (火)

鼻風邪

鼻風邪を引きました。

そのせいか耳が両方詰まっていて、頭がボーっとしてます。

日、月曜日とお休みだったのに、風邪のおかげでぼ~~~と過ごしてました。

熱はないのですが、だるくて、鼻が出るし、なんかすっきりしません。

皆さんも季節の変わり目ですから、体に気をつけてくださいね。

  けい

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2007年4月16日 (月)

Choose your dreams wisely

Decisions are incredibly important things!

Good decisions will come back to bless you.

Bad decisions can come back to haunt you.

That's why it's so important that you take the time to choose wisely.

Choose to do the things that will reflect well...
on your ability, your integrity, your spirit, your health, your tomorrows, your smiles, your dreams, and yourself.

There is someone who will thank you for doing the things you do now with foresight and wisdom and respect.

It's the person you will someday be.

You have a chance to make that person so thankful and so proud.
All you have to do is remember these nine little words:

  Each time you come to a crossroads

                 ....choose wisely.

                                       ---Douglas Pagels

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2007年4月12日 (木)

その検査は必要ですか?

昨日はVISA申請のために受けた健康診断でB型肝炎の既往があるため、肝機能を検査してきてほしいと言われ、紹介されたGPに予約して行ってきた。

予約していたせいか、時間通りに通され、Drに紹介状を渡す。

それを読んだDrアントニーは「フッ」と鼻で笑い私に言った。

「なんでこのDrが肝機能の検査をして来いと言ったのかは理解ができないね。だって、もう君には免疫がついているし、完治しているのだから。」

   私にも理解できませんよ・・・。

でも、やって来いと言われたからには、結果を出さないとVISAも降りないし・・・。

Drアントニーは首を振りながら肝機能の血液検査のオーダーを書いてくれた。

    はい、これだけで50ドル・・・・。

で、2階にある検査課で血液を取られる。

この検査料は後払い・・・・。

もちろん保険は利かない。

って、言うか保険入ってないし・・・。

お金は出て行くばかり・・・。

これで血液検査が異常がないことを祈るばかりだ。

VISAがでるまでまだまだ時間がかかりそうです。

  けい

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2007年4月11日 (水)

カオリン帰国

昨日の夜に日本から遊びに来ていたカオリンが日本へ帰国してしまった。

あっという間の2週間でした。

仕事であまりかまってあげられなくて、寂しい思いをさせてしまってごめんね。

でも、そんな事にめげることなくカオリンは毎日Cityにショッピングに出かけていました。

おかげで、帰りの荷物は30キロ越え・・・。

普通ならここで超過料金を払うか、または荷物を梱包しなおしオーバーした分を郵送するか置いていく形になるんだけど、さすがはカオリン!!

すかさず同じ便に乗る日本人で荷物の軽そうな人に声をかけ、一緒にチェックイン。

そうすると荷物はその相方とシェアと言う形になり、合い方が10キロの荷物ならカオリンが30キロでも1人頭で割ると20キロになって、規定以内ということになるわけ。

これには、彼氏のPちゃんも驚いていた。

  さすが元祖サバイバル女!!

また、一つ利口になりました。

私は仕事が終わって車をすっ飛ばしカオリンがゲートをくぐる前に合流できてさよならを言う事ができた。

もう、今頃は横浜の家についている頃かな?

お疲れ様でした。

ゆっくり休んで、ご主人に甘えてくださいね。

また8月に会えることを楽しみにしてます!

  けい

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2007年4月10日 (火)

成功

人間にとって成功とはいったい何だろう。

結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、

努力したかどうか、ではないだろうか。

岡本太郎

『強く生きる言葉』 イースト・プレス

より抜粋

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2007年4月 6日 (金)

Good Friday!

今日はGood Fridayというイースターの祝日です。

聖書によると、キリストが十字架にはりつけにされたのが金曜日で日曜日に復活した事をお祝いする日がイースター。

今日はどこのお店もお休み。

私は朝から仕事だったのですが、スタッフが規定よりも多く配置されており、

「誰か一人帰っていいよ~」ってことになり早速くじ引き!

見事あたりを引いた私は、有給扱いで帰ってきました!

 すごくラッキー!

こんな所で運を使っている、けいです。

さて、お掃除でもしようかな?

それとももう一度寝ようかな?

みなさん、よいイースターをお過ごしください。

けい

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2007年4月 5日 (木)

健康診断結果

昨日、仕事に行く前にVISA申請の為の健康診断を行ったヘルスサービスから電話がかかってきた。

受付のおばちゃんが言うには、

「Drがこの間の検査の結果について話したいことがあるそうです。」

と・・・。

Drとの面談との予約をして電話を切った。

どうしたんだろう?

もしかして、HIVポジティブ?

それとも、HCVポジティブ?

それとも結核?

最近手に切り傷ばっかり作ってたからそこから感染したのかも?

誰か患者さんにHCVの人いたっけな?

と、ネガティブな妄想が頭の中をぐるぐるぐるぐるぐるぐると回り続ける。

昨日の夜は彼氏のPちゃんに

「もし、HIVまたはHCVに感染してたらごめんね。もしそうだったら別れてもかまわない。」

と話をした。

Pちゃんは笑って

「大丈夫だよ!もし、そうだったとしても、俺も同類ってわけでしょ?一緒に頑張ろう。」

と言って元気つけてくれた。

     頑張るって何を?

色々な考えが頭の中を駆け巡り熟睡などとてもできなかった夜が明けて、

今日、Drに会いにヘルスサービスセンターまで行って来た。

Drは私が前になったことがあるB型肝炎について色々聞いてきた。

いつ発症したのか?

どういうルートで感染したのか?

どういう治療をしたのか?

最後にフォローを受けたのはいつか?

などなど。。。

発症時期はわかるけど、感染ルートは不明だし、特に治療と言う治療もしませんでしたけど・・・(ただ仕事休んで寝てただけ)。

それにその当時のDrからはB型肝炎の抗体(免疫)ができて抗原が消えうせた時点で(他の人に感染する心配がない)「もう大丈夫だよ」と太鼓判を押され、それ以来何の音沙汰もなかった。

いうなれば、自力で急性B型肝炎を完治させてしまったみたい。

そんなこんな話を聞いたDrは「念のため、肝機能を調べてきてほしい。」と他のDrに紹介状を書いてくれた。

それに異常がなければ健康診断はパスできるらしい。

Kay「じゃあ、私はHIVにもHCVにも感染してないのですね?」

Dr「大丈夫!ネガティブだったよ。」

    ・・・・っほっと一安心。

すぐにPちゃんにも報告した。

本当によかった!

普段はあまり気にしないけど、こんなことがあると看護師という仕事はこういう感染のリスクが普通の人よりも大きいことに気づかされる。

とりあえず、肝機能向上のためワインの量を控えようと思う。

けい

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2007年4月 4日 (水)

英語話せる?

AUSにいると、全く知らない人からよく話しかけられたりすることがある。

別に宗教の勧誘やキャッチセールスとかでなく、スーパーや電車の中、人のいる所ならどこでも気軽におしゃべりが始まる。

彼氏や友達と一緒の時には、「あれ?友達?と話しているのかな?」と思うぐらい親しげに話す。

で、話し終わった時に「知り合い?」と聞くと、「ぜんぜん知らない人だよ」と言われ、すごくびっくりする。

言ってみればみんなフレンドリーなんだけどね。

でも、いきなり話しかけられても、相手が何を言っているのか理解できないときがある。

この間は、パースCityの雑貨屋さんで買い物していたときの事、通りすがりに女の人が「ここはOOな物が多いわね。」と話しかけてきた。

「OO」の部分が何だったかは聞き取れなくて、聞き返すまもなく女の人は折りたたみのコップを指差して「これなんてすごく面白いじゃない?」と話してきた。

どう返事していいか困っていると、

女の人「あなた英語はなせる?」

と・・・・・。

  こんなこと聞かれたの、何年ぶりだろう?

私は「はい、少し・・・。」と目の横で角砂糖をつまむようなジェスチャーも付け加えて答えた。

女の人は何も言わず去っていきました。

通りすがりの私に何を期待していたのだろう?

期待通りの返事ができなくてすいませんね。。。

ちょっと反省。

普通に日常生活を送っているけど、はたして私は本当に英語が話せるのであろうか?

ちょっと自分を振り返るきっかけとなる出来事でした。

 けい

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2007年4月 2日 (月)

もったいない・・・?

オーストラリアの病院で看護師として働き始めて3週間、毎日毎日『え?!!』と驚くことばかり。

今日はそんな驚いたことの一つをお話します。

看護師の仕事の一つに「傷口の手当て」がある。

傷口だからばい菌が入らないように無菌のガーゼを使うのはもちろんガーゼを切るはさみも無菌パックされている物を使う。

消毒セットも包帯もすべて使い捨て。

ある日、傷口の処置が終わり後片付けをしている時に使い終わったはさみをどこへ片付けるかがわからなかった。

日本なら汚物室に消毒液の入ったバケツがありそこに入れておくと助手さんが洗って手術室の隣にある消毒滅菌をする機械室に持って行ってくれる、そしてまた滅菌されて再利用されるのだ。

汚物室に行ってみたけどそんなバケツは見当たらない。

ちょうど物品室にいた他のナースに聞いてみた。

Kay「すいません。この使い終わったはさみはどこに置けばいいですか?」

ナースA「あ、それね、信じられないかもしれないけど、それ使い捨てなのよ。」

Kay「!!!使い捨て?!?!」

ナースA「私もはじめて聞いたときはびっくりしたわ。でも滅菌して再利用するよりもこの方がコストがかからないのですって。だから普通にゴミ箱に捨ててね。」

Kay「!!!!!!!!!!」

ナースA「もって帰って家で使ってもいいわよ。」

開いた口がふさがらなかった。

使い捨てといってもそんなちんけなはさみではない。

Kays_party_in_northbridge_100 日本で使ってたものよりも少し薄いけど、それでも捨てるのはもったいないくらい。

裏返すと「使い捨て」の文字が・・・

Kays_party_in_northbridge_106

小さな頃からものは粗末にするなと親にしつけられてきた私に、使い捨てだからといって捨てるはとてもしのびない。。。

ので、持って帰ってきちゃいました!

どうせ滅菌ガーゼ切っただけだし、洗って家で使ってます。

なんか、捨てられずにいえのはさみが増えそうな予感が・・・。

けい

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2007年4月 1日 (日)

心に響く声4

痛みも
苦しみも
つまづきも
悲しみも
全て必要なこと
傷つくこと
失うこと
敗れること
奪われること
それらを通して
私たちは学び
成長することができる

葉 祥明
「心に響く声」 愛育社 より抜粋

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