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2007年7月 1日 (日)

大きな大きな患者さん

看護師の仕事をしていると、色々な患者さんと出会います。

今まであなたが実際にあった人の中で、一番大きかった人は誰ですか?

私は私の人生で会った人の中で一番巨大な人に会いました。

彼は私の病棟に入院してきた患者さん。

   彼の体重250キロ

250キロ、4分の1トンです。

どうしてここまでなってしまったのかは不明。

私の記憶が正しければ彼は2ヶ月前にも入院していた。

その時も大きかったが、歩行器を使ってだが自分で歩けていたのに、

その時よりもさらに輪をかけて巨大になっていた。

2時間おきの彼の体位変換は6人のスッタフ総出で行ってもまだ足りないくらい。

ベットも特別の物でベットのリモートコントロールには最高積載量300キロと書いてある。

TVのニュースで肥満の人が増え、普通の救急車に乗れない患者が増えており、それに対して大きい人用の救急車まで登場したと流れていたけど、

こんなに身近な問題に感じた事はなかった。

今は特に命に別状はない状態だけど、これからどうなるんだろう?この患者さん。

なんとか早く自分で動けるまでになってほしい。

さもないと私の腰、いくつあっても足りないです。

   けい

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コメント

Kayさんこんにちわ。初コメントです。Kayさんのサイトをリンクしたので、これからもちょくちょくお邪魔させてもらいます。

海外で働いていると、体の大きさに圧倒される時って多いですよね。肥満の桁が違うというか、、。私も大きい患者さんをみると、どうやってここまで大きくなれるのだと思ってしまいます。

良いところはいろんな機械が揃っていて、日本で看護するより楽かなという点です。リフトで吊り上げるとき、なんて頑丈なんだと思いますよ。機械様様です。

投稿: Missy | 2007年7月 3日 (火) 06時48分

<Missyさん>
コメントありがとうございます!
リンクありがとうございます!
私も初めてパースに来てナーシングホームでホイストなどを見たとき、なんて画期的なんだろうと思いました。
本当に機械様様ですよね。 オーストラリアの人に比べると日本の患者さん、特にお年よりは華奢で小さかったんだな~と改めて感じました。国によっても様々ですよね。
これからもドンドン遊びにいらしてください。
けい

投稿: kay | 2007年7月 3日 (火) 18時14分

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