« クリスの必殺技? | トップページ | 鳥の丸焼き »

2007年11月19日 (月)

助っ人Kay?

月曜日の日勤、しかも6連続勤務の第6日目。

朝起きて、シッキー(病欠)取ろうかな~なんて、よこしまな思いと格闘しつつ仕事に出かけた。

いつも通りに、バックをロッカーにしまって申し送り室に入り、夜勤からの申し送りを待て5いると、今朝のシフトコーディネーターに「G5X病棟に助っ人で行ってくれる?」と言われた。

G5X病棟は『整形外科・リウマチ病棟』。

私、整形外科勤務の経験ありませんけど・・・行ってすぐに働けるものなのかしら?

しかも、他の病棟で働くなんて初めての事、
「私にできるのかしら?」と言う不安とは裏腹に、
「他の病棟っていったいどんな感じなのかしら?」という好奇心が沸いてきた。

ロッカーにしまったバックを引っ張り出して、自分の病棟を後にした。

G5X病棟に着くと、ちょうど申し送りが始まろうとしていた。
「Kayです。よろしく」と挨拶もそこそこにハンドオーバーシートをもらって全体の申し送りが始まった。

全体の申し送りが終わると個々の申し送りに入る。
私の受け持ち患者を受け持った夜勤者はうちの病棟によく来るカジュアルプールのミッシェル。
彼女の顔を見てちょっとホッとした。
ミッシェルから受け持ち患者の申し送りを受けると同時にどういう流れで日勤が進むのかざっと教えてもらった。

  よっし!!やるぞ!

と、気合を入れて、患者さんのもとへ。

私の受け持ちの患者さん(4名)はほとんどがセルフケアの人で、そんなに手がかからず、超ラクチン!
午前中にやった事、バイタル測定(2名)、配薬(4名)、シャワー介助1名、それだけ。
看護記録なんて12時30分には書き終えてたもんね。

一番驚いたのが、薬の数が少ないこと、少ないこと。

配薬の時は普通は患者さんのMed Chart(処方箋)を見ながら、箱から薬をいちいち出して量を確認して飲ませるのだけど、(Med Chart1枚につき最高10種類の薬が処方できる)うちの病棟の患者さんのMed Chart枚数の平均は2枚、ひどい人は4枚もあって、朝の処方薬を全部出すと配薬用の小さなプラスチックカップいっぱいになる。

さすが整形病棟? Med Chartは1枚で、一人は1日4回のパナドール(痛み止め)のみだけだった。

   ぁれ? 他のMed Chartは紛失しちゃったのかしら?

と疑うほど、薬が少なかった。

おかげで、朝の処方もたったの10分で終了。

午後勤務のスタッフが来るとますますやる事がなくなって、ただただ病棟を漂い仕事を見つける。
それでもすることがなかったので、物品準備室でパッドや物品の整理に精を出しちゃった私。

実習でも同じことしてたよね? なんて、突っ込まないでね!

すごくいいシフトだったけど、シフトの終わりには私の病棟の患者さんがちょっぴり恋しくなりました。

忙しすぎるのもイヤだけど、何もすることがなさ過ぎるのも困るね。
どんなに依存的でナースコールを5分おきにならす患者さんでも、すごく手のかかる患者さんでも、寂しくてアテンションを欲しがる患者さんも沢山いて時には「き~~~!!」となる時もあるけど、やっぱり私は内科系が合っているのかも。

助っ人になったかどうかは?ですが、楽なシフトだった事は確かです。

   けい

|

« クリスの必殺技? | トップページ | 鳥の丸焼き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29713/9000030

この記事へのトラックバック一覧です: 助っ人Kay?:

« クリスの必殺技? | トップページ | 鳥の丸焼き »