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2008年4月

2008年4月29日 (火)

S/C修行中?

ふ~~・・・。

シフトコーディネーター(S/C)の見習い3回が終了しました。

午前勤務でのS/C1回、午後勤務でのS/C2回が終わりました。

この修行で学ぶ事は沢山あり、しかも、何かわからないことがあった時に『すぐに聞ける人(クリニカルコーチやSDナースなど)』がそばにいる事はすごく心強く、何かと『ぁ、助けて~~』光線(上目遣いでコーチを見る、まるで子猫のように・・・。)を使っていろいろと指示をもらっているわけなのですが。。。。。

S/Cの仕事の中で、一番のネックなのが

    『申し送り』です。

S/Cは各勤務が終わる前に病棟スタッフから患者の状態を聞いて、それを次の勤務のスタッフに申し送りしなければならないのです。

この申し送りはだいぶ慣れてきました。

S/Cのシフトでない時も全体の申し送りは毎日聞いて受け持ちじゃなくてもメモするので、だいたい情報はひろえるし、

まあ、私が全体の申し送りをした後に各スタッフで1:1の申し送りをするので、私の申し送りで不明な点があれば、直接受け持ちのスタッフに聞いて~と逃げ道があるので、いいのですが。。。(ぃぇ、そんなんじゃいけないんですけどね・・・本当は・・・。)

    ここで落とし穴が一つ!!

S/Cは入院患者の申し受けをしなくてはならないのです!!

患者さんが退院すると、すぐに他の病棟(ICU,EDを含む)から新しい患者さんが転棟してくるのですよ。

そして、転棟する前にその患者さんの情報をもらって、それに基づき受け入れ準備をしたり、受け持ちになるナースに申し送りしたり、申し送り用紙に基本情報などを打ち込んだりするのもS/Cの仕事なのです。

患者さんがいれば、患者さんを観察したり、カルテを見れば一目瞭然でも「電話での申し送り」となると話は別・・・。

    ナースが何を言っているのかわからないんです!!!

(ぇ? そんなこと大声で宣言していいわけ?)

この前、午後勤務でのS/C修行中のこと、「転棟患者さんについての申し送り」を転出先の病棟S/Cから申し送りを受けた。

「Mrs I 54歳 女性、チームDrはOOで脱力と高カリウム血症で入院。」

ここまでは良かった。

ちゃんと聞き取れていたから・・・。

「既往歴として、てんかん発作、右の~~~ectomyしてて、だからてんかん発作があったのね。」

  ~~~~ectomy???

Kay「何ですかそれ?」

-ectomyとは医療英語で『器官やその一部を切除することを意味する』接続語の事。

だから、~~摘出したのはわかるんだけど・・・。

   ??いったい何を摘出したの??

「脳よ。」と転出先のS/C

     脳ですか・・・?

仕方なく申し送りノートに「R)Brainectomy??」とメモを取る。

    注)こんな言葉ありません!!(注

転出先S/C「まぁ、そんなだからフルケアの患者さんね。」

Kay「移動はどうしてますか?2人介助ですか?歩けますか?」

転出先S/C「う~~ん。私もよくわからないわ。とにかく、フル介助よ。ま、受け入れ準備が整ったら電話ちょうだい。そんなに急がなくてもいいわよ。次のシフトでも。」

と言い残し、電話を切られた。

   が~~~ん・・・ ・  ・  ・  ・。

どうしよう?夜勤勤務ナースが来るまでにあと1時間をきっている。

急いで各スタッフから申し送りを聞いて、夜勤者への申し送りの準備。

入院が入る女性大部屋の受け持ちナースにも申し送りをして、

急いで受け入れ準備を進める。

  が、入院患者が転棟してくるのを待つことなく、夜勤勤務への申し送りが始まった。

Mrs I については電話の申し送り以外、何も情報がない・・・。

しどろもどろで、「Mrs I さんは今から転棟してきます。電話での申し送りによると・・・。

R)Brainectomy?? って言うか、あの、その~・・・。」

言葉に詰まる私。。。

「は~~~? R)Brain-ectomy?って右脳全部ないの? 生きているのその人?」

    いい質問です。

       こっちが聞きたい。。

「ま、来ればわかるからいいよ。」と他のナースにさらっと流され、申し送りも無事終了。

やっと、勤務から解放されたのでした。

で、次の日勤務に来て見ると、ちゃんと申し送りシートは書き直されていた。

そこに見たものは

  R)Frontal Lobectomy(右前頭葉一部切除術)

右脳はちゃんとあったみたいです。。。

いいのか?

こんな私がS/Cなんかになれるのか?

 私の修行はまだまだ続きそうです。

  けい

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2008年4月28日 (月)

ナルシスト?

先週あたりからセキセイインコのキミドリのケージの中に鏡を入れてあげました。

それから、ず~~~~~~~~っと鏡に映る自分をつついたり、

話しかけたり、自分の姿を眺めたり・・・。

鏡の前から離れません。

Kays_dinner6_035 それはもう、ビデオゲームを購入した子供のよう。。。

鏡の前で

「ピッピッッ」

とか

「キミドリ?(なぜか疑問形)」とか

「キーキー!!(やや興奮気味)」などとやっております。

仲間が増えたと勘違いしているのかもしれませんね。

最近キミドリが「けいちゃん」「ぴーちゃん」を覚えました。

ベランダにケージを出しておくと、ベランダから

『けいちゃ~~~ん』と呼ぶのが愛しくてたまらない今日この頃です。

けい

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2008年4月24日 (木)

言葉に出来ない・・・

S/Cの修行のことをUPしようと、書いていたら、P助から電話が入り、

彼の兄から週末の事についてメールが来ているはずだからをチェックして欲しいと言われた。

私のうちは無線RUNではないので、私の記事を保存してから、彼のPCにRUNコードを繋げなければならない。

で、保存しようとした瞬間に

  書いた記事が消えてしまいました。

  別にP助のせいではないのだけれども・・・・

      言葉にできない・・・ ・  ・  ・。

けい

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2008年4月21日 (月)

S/C修行はじまる?

今日はこれから午後勤務。

今日はシフトコーディネーター(S/C)の見習いとして、クリニカルコーチのエイド(仮名)と一緒に勤務をする。

記憶力の良い方、ここで ??? と思ったはず。

そうなのです、もうS/Cとしては去年デビューしていたのですが、

その後数回S/Cをやったきりで、今年に入ってからはスタッフが増えたせいかS/Cはやってませんでした。

今年に入って、ナースマネージャー(看護師長みたいなもの?)とクリニカルナーススペシャリスト(CNS)が変わって新しくなり、彼女らの方針でちゃんとS/Cとしての役割を手取り足取り教えてもらえる事となった。

見習いとしては3回一緒にエイドが付きっ切りで教えてくれる。

その後、エイドからOKが出れば、一人立ちとなる。

ちょっとドキドキです!

でも、今までは「なんとな~く」乗り切ってきた感じで、どこまでがわたしの仕事なのかはっきりしなかったし、いきなり『これやって!』と言われても、『???』と言う手探り状態だったので、今回ちゃんと学べる機会が与えられてラッキー!

この見習い期間も時給が上がるのか?ちょっと心配ですが
(レベルが1-5でもS/Cをするとその時間だけレベル2-1<CNレベル>になる=時給約4ドルUP!)

頑張ってきます!

  けい

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2008年4月18日 (金)

ミー+ナシゴレン?

この間5連続勤務が終わって家に帰ってきた時、さすがに疲れてたし、冷蔵庫にもあまりめぼしい物もなかった。

   さて、夕飯何を作ろうか??

P助に聞くと、気を使ってくれるのか、

「ヌードルがいい、簡単に作れるものでいいよ。」

と言うので、戸棚の中を覗いてみた。

そうめん・・・って気分じゃないし~。

そば・・・う~~~ん、野菜も食べたいんだよね~。

レトルトうどんは1パックだけしか残っていなかったから、これだけじゃ足りない。。。

  はてはて、どうした物かしら??

しばらくごそごそやっていると、戸棚の中からこちらを発見!!

Kays_dinner6_027 インスタントミーゴレンです!

アジアンショップにはもちろん、コールスなどの大手スーパーマーケットでも売ってます!

1パック40~50セントぐらいが相場でしょうか?

ワーホリ、学生時代は大変お世話になりました、ミーゴレン!!

さすがにこれだけでは・・・と野菜も加えて、しかも炊いたご飯が残ってたので、それも加えて「そばめし」ならぬ『ミーナシゴレン』の完成!!
(注:ミーはインドネシア語で『麺』、ナシは『飯』の意です)

Kays_dinner6_025 目玉焼きも乗っけて、さあ召し上がれ!!

P助の要望どおり、ヌードル?だし、ご飯も残り物の野菜も片付けられて一石二鳥?

ヌードルについているシーズニングだけだと味が薄かったので、醤油、オイスターソース、フィッシュソース、スイートソイソースなども加えてみました!

手抜きしたい時にどうぞ!!

え?炭水化物てんこ盛りだって?

気にしない気にしない!一休み一休み!!

  けい

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2008年4月17日 (木)

笑顔で生きんしゃい!

ここしばらく、半年ぐらい?更新していなかったこのカテゴリー『名言・心にしみる話』、久しぶりに「おぉ!」と思うものに出会ったので、紹介させていただきますね!

『二,三人に嫌われても、反対を向けば一億人いる。』

お前が好きな人がおっても、その人も誰かに嫌われている。
お前もいい人やと言われていても、お前を嫌いな人もいっぱいいる。
世の中、それで成り立っていると

「がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!」
島田洋七著 徳間文庫

より抜粋

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2008年4月14日 (月)

やばいっっと思った瞬間?

昨日、私の受け持ち患者さんの一人に「車椅子に乗って散歩に行きたい。」と言われた。

この患者さん、まだ若くて(54歳男性)糖尿病で左足切断、それでも自分で出来る事は自分でやるので、あまり手はかからないのだけれども、

ヘパリンの持続点滴中で、

そして、肺水腫を併発し、酸素8リットルいってる。

それ以外は特に問題ないのだが、『一人で行かせるわけには行かない。』

だから、「昨日面会にいらしていた、お母様は今日は来られないの?」と聞いてみた。

誰か付き添ってくれる人がいれば、こちらとしても安心だしね。

「ぁ、彼女は母じゃなくて、妻なんだけども・・・。」

   ・・・・・・・ゃべ。

「奥さんには、くれぐれもこのことは内緒にしてくださいね。」

と言ってその場をごまかした。

 患者さんの家族関係を見分けるのって、本当に難しい。。。

奥さんを『娘さんですか?』って言うのは、まだ許される範囲かもしれないけど。

本当に奥さんがそこにいなくて命拾いした・・・。

 こんな経験ありませんか?

  けい

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2008年4月11日 (金)

一時停止違反・・・

今日はお休みだったので、スビアコマーケットにお野菜を買うついでに銀行でもよって用事も済ませちゃおう!と車で銀行へ向かった。

私の最寄の銀行はメイランズの電車の線路をわたって、少し走ったところにある。

めったに通らない線路を渡る陸橋、最後の最後まで渡るか渡らないか迷っていたが、踏切を渡るのも面倒なので、陸橋を使う事にした。

陸橋を渡り終えて、左折して少し行くと、蛍光黄色のジャケットを着たおっさんが道の端から出てきた。

      嫌な予感・・・・。

そう、ポリスでした。

警官「その陸橋から左折してきたよね?」

Kay「はい。」

警官「あそこは一時停止なんだけど、君は止まらずに左折したね。」

Kay「ぇ?そうでした?ちゃんと止まった気がするけど。」

警官「いいや、見てたけど、止まってなかったよ。はい免許証出して。」

どうやっても警官には勝てないのでしぶしぶと免許証を提示。

運悪く?今日はナースの制服も着ていないので、見逃してもらえませんでした。

  もらったチケットの罰金は150ドル・・・!!!

   !!高くねぇ!!

しかも、減点3・・・

  !!!とりすぎじゃねぇ?!!!

まぁ、どう言い訳しても、私が悪いので罰金払いますょ。

皆さんも気をつけてくださいね。

明日はわが身ですよ!!

  けい

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2008年4月10日 (木)

違法労働者?

2日前にナースマネージャーが病棟で働いていた私のもとへやって来て聞いた。

ナースマネージャー「Kay、Working with Children Checkはもう済ませた?」

Kay「いえ、まだですけど。」

ナースマネージャー「早く済ましてちょうだい!今日、ヘルスデパートメントから電話が来て、あなたからの提示がないと言われたわ。このままだとあなた、病棟で働く事が違法になるから。今週中に早く済ませて!」

  なんか、知らないうちにとんでもない事になってたのね・・・。

公立の病院で働く際にはWorking with Children Checkの提示を必ずしなければならない。

と去年から法律が変わったらしい。

そんなこと全然、知りませんでした。

Working with Children Checkって言ったって、内の病棟に子供が入院する事はまずないから、必要ないと勝手に思い込んでいた。

昨日のこと、またまたナースマネージャーがやって来た。

ナースマネージャー「また、電話が着て、今日中に手続きを済ませないと、済ませるまで職務停止になるって(もちろん無給)言われたから、午後勤務のナースが着て申し送りが終わったらすぐに郵便局に行って手続きしてちょうだい!!」

言われた通りに、申し送りを終えるとそのまま書類を持って郵便局に行って手続きを済ませてきた。

手続き料を支払った領収書をナースマネージャーに提出。

これで、違法労働者にならずにすんだ。。。

気をつけましょうね。

 けい

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2008年4月 7日 (月)

喋るんです?

<写真付いてます>

セキセイインコの『キミドリ』が我が家に来てもうすぐ4ヶ月。

Kays_kimidori_025

手乗りではないので、ケージの外へはまだ出していませんが、

だいぶ慣れたらしく、最近では私が飼い主だと認識できるようになったみたいです。

私がケージに顔を近づけると、よってくるようになりました。

そして、キミドリが喋るようになったのです!

   しかも日本語!

まあ、日本語で話しかけているので当然と言えば当然なのですが。

『キミドリJump!Jump!』と喋ります。

   え?Jumpは英語じゃん?って・・・

飼い主の発音が悪いせいか?
舌足らずで『キミドリ、ちゃん!ちゃん!』と聞こえます。

ただ今、次の言葉「けいちゃん」を特訓中!

Kays_kimidori_034

P助とキミドリ、どっちが早く日本語習得できるか、ちょっと見ものですね!

けい

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2008年4月 5日 (土)

傾聴効果?

まずはこちらをご覧ください!

(アメリカでCVICUでRNとしてご活躍されている、TISANEさんのブログです。)

この中に書かれている、

『そう言えば、ナースになって2年目くらいのとき(日本の病院で)、5分おきにナースコールを押す患者さんがいて、スタッフ全員がヘトヘトになっていた
その時、病棟に来てくれたリエゾンナースが言っていたっけ
「患者さんは、必ず最後に『ありがとう』と言う・・・それまで、がんばって話を聞いてあげると、こちらを信頼してくれるようになる」と
用が(こっちの用事が)済んだか済まないかのうちに、足が病室の外に向かっていると、また呼ばれる、というのだ
・・・でも、忙しいし
だいたい、「あの」患者さんが『ありがとう』だなんて、考えられない!
というのが、その頃のスタッフの反応』

これを読んで、なるほどと思いました。

そして、私自身で実践してみようと思ったのです。

私の病棟に入院しているMr G 79歳、彼はリタイヤメント・ビレッジに住んでおり、嘔吐、嚥下困難、食道狭窄で入院し、食道がんが見つかり、食道狭窄はステントを入れてなんとか改善、食べ物も食べられるようになったが、ガンに対しては化学療法適応ではなく、温存療法でただ今ナーシングホームの施設待ち。

彼はナースコールを頻回に押す + つかまるとなかなか抜け出す事が出来ないというあり地獄のような患者だ。

だから、自然とナースの足も遠ざかる。。。ナースコールも無視されがちになる。。。だから、Gさんも必死にベルを押して自分をアピール!!と言った悪循環に陥っていた。

そして、とうとう私の番がやって来た。

Mr Gの受け持ちナースが他の患者の対応で忙しかったので、私が変わりにMr Gのベットへ行った。

『御用は何ですか?』と聞くと「電話をしたいのだが、電話のかけ方が難しくって・・・。番号を言うから電話をかけてくれないか?」とGさん

「いいですよ。」と枕元にある電話に手を伸ばすと、

「ぼくはOOに住んでいて、そこには沢山の家具や私物があってね、もうそこには帰れないからそのものを処分しないと考えていてね。。。。」とどうして電話をかけなくてはいけないのかの説明を自分の病歴、回復経過まで織り交ぜて、それはもう喋る喋る!!

結局、電話先の相手は留守でGさんは話すことが出来なかった。

その後も、まだまだ話しは続く・・・。

話が終わりに近づくと

「AND!! ~~~」

「ティッシュが無くなるので、新しいのが欲しい。」

「And!!! このテーブルの上のサンドイッチは食べられないので誰かにあげて欲しい。」

「Before you go, ~~~~。」

と、この調子でGさんは20分も話し続けた。

そして、ついに! ついにあの言葉がGさんの口から出た。

「Thank you」

「ぼくの話に付き合ってくれてありがとう。とても満足したよ。」

私はようやく病室を後にする事が出来た。

こんな事めったに出来る事じゃないけど、TISANEさんが書いていたことは本当だったんだな、と実感する事が出来た。

それで、Gさんが押すベルの回数が激減したかどうかはまた別の話だけど。。。

忙しさにかまけてついつい疎かになってしまう傾聴、患者さんの話を聞くと言うのも立派な看護の一つなのだといつまでも忘れずにいたい。

  けい

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2008年4月 3日 (木)

英語はなしてますけど、なにか?

今日は『愚痴』です。

  ので、『愚痴』を聞きたくない人はスルーしてください。

では、いきます!

私の病棟に来る派遣PCAのトム(仮名)は病棟で見かけるなじみの顔だが、

彼の仕事はすごくスローでトンチンカン?なことが多い、

年齢で差別するつもりはないが、かなりの高齢?(そう見えるだけ?)で患者さんによってはどっちが世話しているの?って感じ。

だから、彼がPCAで来ている時は全く当てにしない。

って、いうか、『え?あなた今日いたの?』とお昼近くになってようやく気が付いたりする。

  まあ、いいんです。

仕事の邪魔しないでもらえれば、いいのです。

この前のこと、彼の一言にすごくカチ~~~~~ンと来てしまいました。

お昼過ぎてからの事、トムが私のところに「Mrs Pがトイレに行きたいといっているけど、どうする?」と聞きに来た。

Mrs Pの受け持ちナースはちょうどお昼休みに入っていた。

Mrs PはTrachy(Tracheotomy tube:気切チューブ)が入っているが、2人介助でトイレに移動できるのでトムに「トイレに移動させるから手伝ってくれる?」と頼んで、2人でMrs Pの部屋へ行った。

Mrs Pはとても小柄なおばあちゃんだが、小柄の割には肉付きがいい。

なんとか、二人でトイレに移動させる事が出来た、(トムの立ち居地はどうよ??ッて感じだったけどね)がトイレに座らせたと同時にMrs Pは咳き込み、Trachyから大量の痰が・・・。

パットをはずした手袋では、吸引チューブを扱えないために、トムに「手袋とって」と頼み急いで吸引の準備。

トム「え?何?」
Kay「手袋! A Glove 取って!(一つで十分だから)」
トム「? は? 何?」
Kay「Gloveだよ!そこにある青い手袋!!」
トム「え?ブルーぃー?(平型オムツ見たいのをこう呼ぶ)」

(私の心の声) ちげ~~~よ!!

トム「ぁ、手袋ね!」

(私の心の声) だから、さっきから何度も何度も言ってんじゃねーか!!

手袋をはめてMrs Pの吸引をしている私の背後でトムが薄笑いしながら言った。

     「ちゃんと英語はなしてよ。」

   はぁ~~~~~???

と青木さやかばりに振り向いて、

人の英語の事言う前に、その両耳に入っている補聴器の電池入っているか確かめたら???

と、言ってあげたかったのですが。

ノド元まで来て飲み込みました。

だって、ついこの間、

『いつまでも謙虚な心と感謝の心を忘れずにいたいと思うAUS看護暦2年目です。』と誓ったばかりですもの!

吸引機を持つ手が震えていた事にMrs Pは気が付いたかしら??

患者さんにならまだ我慢できますが(言われ慣れてるしね)、PCAに言われたのは初めてです!!!

いったい何様のつもり?

と、吸引を終えても私の怒りは収まらず、「Mrs Pのシーツ交換しておいて(ぬれてるから)」と言い残し部屋を後にしました。

私もまだまだ修行が足りないな・・・こんな事でむかつくなんて・・・。

と反省しつつ、今度同じようなこと言ったらその口縫い合わせてくれるわ!!

と、心に強く誓う私でした。

 ぇ?謙虚な心はどこへ?いったって?

今探してます。 しばらくおまちください。

  けい

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2008年4月 2日 (水)

秋色

気が付いたら、もう4月になっていました。

パースはこのところ気温がぐっと下がり、雨も降ったりして、『秋』すっ飛ばして『冬』を感じさせる今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

わたし、この『秋』って好きなんですよ~。

寒くなってくると、切なくなるじゃないですか?

とくに、私のアパートすごく冷えるし・・・。

でも、温かい料理とか食べると、ホッとできたりね。

そろそろ、夏のレシピにも飽きてきて(グリーンカレーばっかり作ってたから?)
そろそろ、温かい料理も恋しくなってきた所でした。

秋になると、食欲が増すと言う難点もありますが、

秋に限らず食欲があるので、いいわけが出来てラッキー?

野菜のマーケットも食材が『秋色』に変わりつつあります。

  けい

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