助っ人Kay? 再び?
思い出話が完結したら、気が抜けて、更新サボってました。
っていうか、病棟が忙しいのです!!
で、今日は久しぶりにお仕事の話。
私の働いている病院では、アル病棟で人が余っていて、アル病棟では人が足りない!と言う状況が多々ある。
そのため病院のナースマネージャーが病棟の人員を確保するために、その日だけこの病棟へヘルプに行って~と人が余っている病棟にお達しが来るのです。
誰が行くかはその病棟の中で「ボランティア」を募ったり、時には「半ば強制」的にヘルプに行かされるわけです。
昨日はとうとう私の番が回ってきて、朝病棟に着くなり、
『おはよう!Kayは今日はG5X病棟にヘルプだからね!』と言われた。
おはようとさよならのハグをして、G5X病棟へ。
この病棟は整形外科病棟です。
半年以上前に一度ヘルプで働いたことがあり、その時は主に『内科の患者さん』とリハビリ病院待ちの患者さんを受け持った。
が、昨日はちょっと話が違った。
受け持ちは、整形外科オペ後1日目の患者さん2名、その日オペ予定の患者さん1名、そして内科系の患者さん1名。
思いっきり内科系の私にいきなりおぺ出し?任せていいんですか?
オペ出しはうちの病棟でもした事があったからいいんですけれど、
オペ後の患者さんなんてあまり対応しないので。。。
何していいのやら?
バイタルは何分間隔で測ればいいの?
ぁ、でも、私が勤務中に帰ってくるかも微妙だし・・・
(どうか私の勤務中に帰ってきません様に。。。 合掌)
オペ前の処置はすべて済んでいたので、(ありがとう夜勤さん)後は電話を待つだけ。
この人はちょっと置いといて。。。
内科系の患者さんはほぼ自立していたので、投薬とバイタルとIV抗生剤でOKと。
オペ後1日目のおばあちゃんはベット上安静だから、いいとしても、もう一人の男性Dさんはエピドラ(硬膜外麻酔)が背中に入っていて、そこに麻酔液が注入されている。
エピドラ患者なんて私の病棟では見かけません。
一応専用のチェック項目に沿って1時間ごとに注入量、痛みの具合、吐き気などの副作用の具合、覚醒状態をチェックする。
ここまではよかったが、若いしかもかなり男前の理学療法士(PT)がやって来て、私に言った。
「Dさんをベットから起こそう思ったんだけど、IDC(導尿留置カテーテル)もまだ入っているし、エピドラも止まってないよ。」
はい? 何のことでしょう?
整形外科のオペ後エピドラ挿入患者のプロトコールによると、オペ後1日目の8時には特に異常が見られなければIDCは8時に抜去、しかもエピドラは8時に麻酔薬を注入中止という事が決まっているらしい。
すいません。 今すぐやりますっっ!
IDC抜去は慣れているからいいけど、このエピドラの注入マシーンの止め方がわからない。。。
急いでクリニカルナース(CN)を呼んで、助けてもらった。
そんなこんなで、ようやくDさんはイケ面PTと歩行訓練を開始する事ができた。
ほっとしているのもつかの間、今度はオペ室からオペ患者出して!との知らせ。
ぇ? Dさんを歩行の後にシャワーに入れようと思ってたのに・・・・。
そこへ助っ人登場!
アシスタントナース(AIN)のJさんだっ!
『私がシャワーしますから、どうぞ、オペ室に行って下さい。』
ありがとう!Jさん!! 合掌
オペ患者Hさんをオペ準備室へ連れて行き、引継ぎ終了。
「ちなみに、オペ時間ってどれくらいですかね?」
と聞くと、「大体麻酔導入に1時間、手術に1時間ってとこね。患者の状態によるけど。」
とオペ準備室ナース。
う~ん。。。午後勤務者が来るか来ないか微妙な時間だな。
オペ後の管理CNに聞かなきゃ。
病棟に戻り休憩を取っているうちに、Dさんは小奇麗になって、椅子に座っていた。
シフトコーディネーターからDさんをレントゲンに連れて行ってね!と言われ、Dさんをベッドに戻し、レントゲンへの搬送者を待つ。
普通は搬送係が連れて行ってくれるんだけど、Dさんの場合は(麻酔薬は注入中止されているものの)エピドラが入っているためナースの付き添うが必要。
搬送係を待っている間にAINのJさんの助けを借りて、もう一人のベッド上安静のばあちゃんを清拭しようとばあちゃんのところに行ったら、そこへPT登場!
『ベットから起こすから手伝って』と
『ついでにこの後シャワーチェアーに乗せちゃうわね!』と
そうすれば、シャワーができるからね。
そこへ、搬送係がやって来て、Dさんをレントゲンに連れて行くとの事。
すげータイミング悪くねぇ?
『私やりますから、どうぞレントゲンに行ってください!』とJさん。
PTと一緒におばあちゃんを起こしてついでにシャワーにも入れてくれると言うではないか!!
ぉぉお!! Jさん!あなたが天使に見えます!
ありがとう! 合掌+涙。。。
おばあちゃんをPTとJさんにたくし、Dさんを連れてレントゲン室へ。
長くなったので、今日はここまで。
レントゲン質で何かが起こる??
ぃゃ、起こんないですから何も。。。
本当か?
つづく・・・
けい
| 固定リンク
「RNのお仕事」カテゴリの記事
- 日曜日の電話(2009.07.07)
- 情けは人のためならず(2009.05.22)
- 日曜日の朝の不思議な出来事(2009.03.23)
- ソフトタイプの損な役回り?(2009.03.03)
- ばっくれかよ??(2009.02.16)



コメント
他の病棟に行くと、勝手が違って戸惑うことばかり~
そんな時、助けてくれる人がいると、天使様に見えちゃうよね
気づかれもしたでしょう、お疲れ様
投稿: tisane | 2008年10月25日 (土) 22時57分
<Tisaneさん>
コメントありがとうございます。
そうなんですよ~!
物品のありかから、プロトコールまでいろいろ違うので、果たして本当に助けになっているのか?
と毎回ヘルプに行くたびに思います。
Jさんは私のお世話でよけいに大変だったと思います。
感謝です!
けい
投稿: kay | 2008年10月26日 (日) 17時33分