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2009年4月

2009年4月29日 (水)

お家公開!ニュー・ラウンジルーム

無事に結婚式も終わり、仕事にもぼちぼち復帰してます。

インターネットも電話も今週やっと開通しました!

しかも今回のインターネットはワイヤレス!!なので、家中どこでもつなげます。

もう、インターネットのケーブルやパソコンの充電のケーブルをまたいで移動しなくてもいいのです!

うれしい!!

ところで、引越し以来開かずのダンボールで踏み所のなかったラウンジルームなのですが・・・

New_room_007 こんな感じで散らかし放題、野放しでありました。

まあ、ある程度落ち着いたので、こんなんじゃいけない!

と、思い、部屋の整理に重い腰を上げたのです。

IKIAで机を買ってきて、旦那P助が一生懸命に組み立てました。

New_room_009 仕上がりはこんな感じ!

左の白い机は私のソーイングテーブル(似なる予定)。
机脇の白いBOXにミシンを保管できます。

右側の棚+デスクはコンピューター用。

机をはさんで座ればラップトップ二台、向かい合わせで使えます。

なかなかオフィス(何の?)らしくなってきた?

 ぇ? あの段ボール箱全部片付けたの?

そんなわけないじゃないですか~!

ダンボールは他のベットルームに移動し、あけられる事を今か今かと待っています。。。

けい

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2009年4月25日 (土)

結婚披露宴

こちらの結婚披露宴に出た人はわかると思いますが、AUSの披露宴は日本の披露宴とはだいぶ違います。

まずは時間。

日本だと大体3時間から長くて4時間と言ったところでしょう。

こちらだと大体6時間は普通。

  6時間もいったい何しているの?

はい、いい質問です。

では、一緒に見て行きましょうね!

ブライドメイト+ベストマンに続き、花嫁花婿入場。

Kp_c_wedding_2009_phil_073_2

雑談をしているうちにスープが運ばれてきます。

Kay_pchan_wedding_132 スープを食べ終わる頃にはバッフェの準備が出来、テーブルごとに順番に食べ物を取りに行きます。

飲み物は飲み物のカウンターに行って頼む事ができます。

DJの演奏を聴きながらゆっくり食事。

おかわりも出来ます!

Kp_c_wedding_2009_phil_087

食事が済んでひと段落したら、ゲストと写真を撮ったり、おしゃべりします。

『前に働いていたナーシングホームの同僚と』

Kay_pchan_wedding_140 『お腹が満たされご満悦の父と私』

写真の中で手を繋いでますが、手を繋ぐなんて小学校以来なのでちょっと照れますね。

Wedding_perth_australia_2009_080 おなかも落ち着き始めた午後8時を回ったころ、やっとスピーチが始まります。

トップバッターは花嫁の父です!

『只今ご紹介に預かりました、Kayの父 佐藤正です。

初めてのスピーチですので原稿を読ませていただきます。

本日はP助さん、Kayの為にこんなに多くの方々がご出席くださいましてまことにありがとうございます。

Kayの母、私の妻ですが、彼女も看護師でした。 

Kayは小さい時から母の働く姿を見て育ちましたので高校を卒業し看護学校に入学し資格を取ることはとても自然な事だったのかもしれません。

看護師として働くようになった姿を見て妻は大変喜びました。

しばらくして妻が病気を患いKayは勤めを辞めて看病に専念しましたが、薬石効なく2003年に亡くなりました。

その頃趣味として英会話サークルに入っており、オーストラリアでホームステイするまでになりました。

その時オーストラリアが気に入ったようで、オーストラリアで看護師として働いてみようと決意したのはその頃だったようです。

2005年に渡豪し、大学が終わる頃にP助さんと知り合いになりました。

彼はKayと二人で日本に遊びに来たこともあります。

P助さんはとても好青年で私も心から喜んでおります。

今日、二人は結婚し、これから二人の生活が始まるわけですが、楽しさや喜びばかりではありません。

山あり谷もあることでしょう。

そんな時も二人で支え合って暖かい家庭を築き上げていってください。

そして結婚生活は二人だけのものではなく、

みんなに支えられ、助けられていることを忘れてはなりません。

P助さん、Kay、おめでとう。

本日はどうもありがとうございました。』

父は英語が話せないので日本語で、父の代わりに父のスピーチを英訳したものをミッキーが読んでくれました。

Kay_pchan_wedding_157 続いてはベストマンのP兄1のスピーチ。

Img_2546 彼のスピーチはすごかった!

彼らしくブラックユーモアもたっぷり含まれてあるのはもちろんのこと、

小さい頃の写真のスライドショーも用いたり、しかも英語がわからない父や兄のために日本語の字幕までついていると言う、サービス心!!

頭が下がります。

彼のスピーチの後に日本から今回こられなかった友人の祝電を読んでくれたり、
高校からの親友のカオリンとツヨリンが撮影してくれたおめでとうメッセージDVDも上映してくれました。

DVDはすべて日本語だったのにもかかわらず、ゲストの皆さんも最後まで静かに視聴してくださって本当に感謝してます。

Kay_pchan_wedding_159続いてはブライドメイトのFちゃんのスピーチ。

2時間と言う短い間にビール2本あけて書き上げたとは思えないほどのできばえで、会場が大爆笑でした。

Kay_pchan_wedding_164 そして最後に新郎P助のスピーチ。

彼のスピーチはほとんどが両親や家族、来てくれたゲストに対するお礼の言葉で、父と兄のためにたどたどしい日本語まで披露?

Kp_c_wedding_2009_phil_097 時折、言葉につまり目頭を押さえることも・・・。

がんばれ!P助!

と、心の中で応援してました。

P助の音頭と共にシャンペンで改めて乾杯!

この時、シャンペン2分の1杯なら飲んでもいいよとP輔からお許しが出てたので、私は乾杯が待ち遠しくてしょうがなかった!!

Img_2553 無事にスピーチと乾杯が終わるとすぐにケーキカットに移りました。

私が作ったケーキ『クロカンブッシュ』は本来ケーキカットはせず、木の小槌で崩すらしいのですが、私達はハート型のオーナメントを二人で上に乗せて完成させることにしました。

Img_2565 そして新郎新婦によるファーストダンス。

UB40の『I can't help fall in love』をバックにワルツ?を披露。

ファーストダンスの後はみんながダンスフロアーに加わり、ダンスパーティーへとなる。

Img_2589 父とダンスなんて初めてだから、どう踊っていいのかもわからず・・・。

Wedding_perth_australia_2009_093 しかも、兄と踊るなんて絶対にありえない!!と思っていた。

一生に一度あるかないかの出来事だと思う。

Kay_pchan_wedding_214 踊ってちょっと小腹がすいたので、ダンスフロアーを抜けてデザートタイム!

これも食べ放題です!

ウェディングドレスを着るまで甘いものは我慢していたので、ここぞとばかりに生クリームをケーキにかけて!いただきます。

Kay_pchan_wedding_228 宴も佳境に入ってきました!

ここで、お決まりのブーケトス!!

 All single ladies! put your hands up!!

Kay_pchan_wedding_229 見事、ミッキーがブーケをゲット!

とてもうれしそうなミッキー!

次は君の番だ!

Kay_pchan_wedding_210 この後もダンスフロアーは熱く、宴の夜は更けていくのでした。

↑一応、妊婦です。。。

スイマセン。

午後6時から開かれた披露宴は11時30分に終わりました。

流石の私もP助もへとへとで、ヒールで足は痛いし、まともに歩くこともできませんでした。

P助もミッキーもFちゃんもP兄1も次の日ひどい二日酔いだったそうです。

酒飲みは辛いね!!(笑)

思いっきり他人事・・・。

長い間、お付き合いいただきありがとうございました。

披露宴の雰囲気少しでも味わっていただけたらうれしいです。

けい

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2009年4月24日 (金)

写真撮影編~花嫁の父の心境?

披露宴編に移る前にちょっとこぼれ話。

挙式が午後3時過ぎに終わり、披露宴は6時から、その間3時間何してたの?って話ですが、私達は写真撮影に行ってました。

Kay_pchan_wedding_058 教会の前でゲストや家族と記念撮影を行った後、












Img_2505 リムジンに乗り込んで、

Img_2507 写真撮影に行ってきます!

Kay_pchan_wedding_068 移動中、リムジンの中で『誰が一番に泣いた』、『あなたが泣いていたせいでもらい泣きした~~!』と裏話で盛り上がりました。

Kay_pchan_wedding_070 はじめの撮影ポイントは『フリーマントル・プリズン(刑務所)』です。

なんで?刑務所?と不思議に思うことでしょう。

でも、ここは私とP助が初デートした思い出の場所なんです。

なんてロマンチック?

この日も沢山の観光客の人が来てました。

Kay_pchan_wedding_078 フォトグラファーが手際よく写真を撮ってくれます。

Kay_pchan_wedding_090 リムジンの前でも、

Kay_pchan_wedding_098 海の近くの公園でも、

Kay_pchan_wedding_104 大砲の前でも、

Kay_pchan_wedding_115 線路の上でも・・・

やはり父は写真に興味なし。。。

花嫁花婿だけではなくブライドメイトや家族も交えて写真を撮るんだけど、自分の番が終わると、あっちへふらふら、こっちへフラフラし時間をつぶす父。

おなか減ってたのかな?

それとも花婿とラブラブな姿を見たくなかったのか?

花嫁の父って難しい・・・。

Img_2511 ホテルに帰ってきて、最後の撮影。


Kay_pchan_wedding_121 披露宴が始まる前にちょっとベットに横になる。

ずっと歩いてたから足が痛くなりました。

ちょっと休憩して、いざ!披露宴へ!!

てな事で続きはまた明日!

けい

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2009年4月23日 (木)

教会での結婚式

4月15日 晴れ パースのフリーマントル・セントパトリック教会にて結婚式を挙げました。

こちらでのしきたりによると、花嫁と花婿は挙式前に顔を合わせてはいけないのだとか。

   どうしてなんだろう?

 やっぱり結婚前にもう一度頭を冷やせと言う事なんだろうか?

    それとも逃げ出す隙を与えるため?(笑)

と言う事でP助は式の前日から私達の前に住んでいたアパートに寝袋持参で泊まり、教会で落ち合う事になりました。

Img_2481

教会の中はこんな感じ。

天井が高くてそこから光が差し込みとても厳かな感じ。

Img_2449 教会で待つ花婿P助とベストマンのP兄1、その横にはリングを渡す役目を果たす事になったA君。

一番左は神父さん。

みんなで花嫁登場を今か今かと待ちます!

ドキドキですね~~!!

Img_2480 教会中にパイプオルガンのウェディングマーチが流れ出しました。

扉の向こうでも私と父はドキドキ!!

 パ~~パパパ~~~~ン、パ~~パパパ~~~~~~~~んとおなじみのメロディーに乗って

ブライドメイトのFちゃんに続き、私と父が入場。

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バージンロードを歩きます。

(もう妊娠してるけど・・・そこは突っ込まないっっ!)

私の横で父は泣いていたそうだ、私はぜんぜん知らなかったんだけど、それを見てFちゃんも泣き、P助も感極まって目頭を押さえる姿が見えた。

私は一人でそれを見てニヤニヤ。。。

Wedding_perth_australia_2009_057 リハーサル通りに父はP助と握手を交わし、私の前のベールをあげて整え、P助に私の手を託した。

Kay_pchan_wedding_026 神父さんが結婚式の開催を宣言。















私達の挙式ではファミリーキャンドルの儀式をやることになった。

Img_2463

両家の父(本当は母親がするんだけど、私の母が他界しているため、父が代役となった)が神からの火をもらい、両家それぞれのキャンドルに火をともす。

Img_2464


Wedding_perth_australia_2009_058 Wedding_perth_australia_2009_059

P助のママとP兄1が聖書からの一説を朗読した後、結婚の誓い、そして指輪の交換となる。

Kay_pchan_wedding_039 それぞれの家から火をもらい、これからはひとつの家庭を一緒に築き上げて行きますと言う意味をこめて中央のキャンドル(私とP助の名前が書いてある)に火を灯します。

Kay_pchan_wedding_041

神父さんからの神からの祝福を受け晴れて夫婦となった私達。

Img_2476 パイプオルガンの演奏、あのおなじみの曲に乗って退場です!

式は30分と短いものでしたが、P助はその間始終目頭を押さえており、私はそれを見てニヤニヤしてました。

Img_2497 来てくださった方、本当にありがとうございます!

また、こられなかった方にも式のイメージは伝わったでしょうか?

この後は披露宴編に移りますよ!

最後までお付き合いくださいね!

けい

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2009年4月22日 (水)

結婚式までの道のり

ケーキ作りの他にもやらなければいけない事は山ほどあった。

披露宴会場のホテル側との最終打ち合わせ、と教会での前日リハーサルの合間を縫って、教会での式で使うブローシャー、ゲストのテーブルに置く『ボンボなんとか』←最後まで名前を覚えられなかった。。。(小さな袋や箱にチョコレートやシュガーコーティングされたアーモンドを入れてゲストに配るプレゼントの事)、ネームカード、ウェルカムベア、リングピロー作り、父のスピーチの英訳。。。などなど。

    何でもっと早くにやっておかなかったの?

と、きっと天国の母もやきもきしていただろう。

しかも、結婚式の前の週の金曜日からイースターホリデーに入っており、4月10日~13日の間は大型連休で買い物しようにも開いているお店も限られており、準備の難航に拍車を立てる。

式前日の夜は教会でのリハーサルの後、家に帰り、父はスピーチの原稿の手直し、ご近所のFちゃんも手伝いに来てくれて、兄とFちゃんはネームカード、私はミシンでリングピローの作成。

『ボンボなんとか』も人数分でき、Fちゃんと私は夜中までビールやワインを飲み(Fチャンだけ飲んでました)Girls talkに花を咲かせながらウェルカムベアーを仕上げる。

Kay_pchan_wedding_002 仕上がったウェルカムベアーとリングピロー

残ったリボンをボールペンにくくりつけて、ゲストブック用のペンまでデコレート

Kay_pchan_wedding_003 どんだけ暇なの?

なんて突っ込まれそうだけど、忙しかったんです!!

これでも!

   <<結婚式当日>>

式は午後2時30分からで、かなりゆっくり出来たんだけど、

やっぱりそわそわして、朝早くから目が覚め、7時30分にはベットを出てしまった。

ゆっくり朝食を取って、シャワーを浴びて髪の毛を洗った。

足や顔の無駄毛処理もばっちり!

朝9時30分に同僚で元美容師のマーリー(仮名)が私の髪をセットするために家までやってきてくれた。

髪のセットを終え、自分で化粧をして、Fちゃんからの差し入れのおにぎりで昼食を済ます。

Kay_pchan_wedding_012 ブーケも届けられ、いよいよか?

Fちゃんも支度を終えて、うちに来てくれた。

ぁ、そうそう!

言い忘れておりましたが、Fちゃんには今回私のブライドメートになってもらいました。

Fちゃんにウェディングドレスの着付けを手伝ってもらいました。

4月11日にレンタルドレスやサンで最終のフィッティングを行い、着れた事は着れたのですが、やっぱり3週間前よりもきつくなっていた。

もう、手直しも出来ない。

最悪、挙式だけこのドレスを着て、もし、苦しいようなら他の予備のドレスに着替えると言う案で妥協。

この前1歳になる息子がいる同僚がポツリと言った。

『妊娠20週を超えるとね、本当にある晩突然ぽっこっっっとおなかが出るのよ!!昨日の夜までは平らだったおなかがね、どうやったらこんなに出るの?っていうぐらい1晩のうちに出るのよ!!』

話半分でこの話を聞いていたが、赤ちゃんには『もう少しだからね、もう少し小さいままでいてね。』と話しかけていた、努力もむなしく? 私のお腹は式の2日前に彼女の話どおりにポコッと出た。。。

最終のフィッティング以来怖くて袖を通していないウェディングドレス。。。

   土壇場で着れなかったらどうしよう??

不安でたまらなかったが、当日着てみたら、ぴったりとおさまった。

  やっぱりちょっときつかったけど、うれしさのほうが勝っていた。

Wedding_perth_australia_2009_043 父と兄と一緒に記念撮影。

Wedding_perth_australia_2009_046 出かける前にもう一度父と式の練習。

『ここまで来たら、P助と握手して・・・・その後は・・・・だろ?』

『そうそう、そんな感じね。』

練習にも熱が入ります!!

午後1時30分にリムジンがお出迎え、それに乗り込みP助が待っている教会へとドライブです!

Kay_pchan_wedding_018 リムジンなんてめったに乗る機会がないから、みんなで大はしゃぎ!

天気も良くて、車も快適!

さぁ! いよいよ教会へ!!

みんなの胸も高鳴ります。

続きはまた明日!

Kay_pchan_wedding_021 けい

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2009年4月21日 (火)

ウェディングケーキ完成までの道のり・・・。

皆さん、ご無沙汰しておりました。

Kayです。

先週の水曜日(4月15日)に無事に結婚式を終え、日本から来ていた家族も無事に日本へ帰国し、怒涛の1週間を無事乗りきったと言う満足感と疲労感に包まれ余韻に浸っております。

引っ越した新居にはいぜん電話回線が通っておらず、いったいいつになったらネット復帰になる事やら・・・。

それはさて置き、今回私の結婚式に出席できなかった方々のためにも、結婚式の模様をお届けできたらと思います。

では、始まり始まり!

私の既婚者の友人が言った。

「結婚式・・・ 準備が大変で、式までは毎日徹夜でなんか文化祭やっているみたいだった。」

    文化祭・・・

自分達の手で作り上げる創作の楽しさ、わずらわしさ、でも、学校の普通の授業とは違うと言うちょっとした非日常感が好きだった。

結婚式と言う出来事に向かってみんなの手を借りつつ、自分達のオリジナルを出し、時間と費用に追われながら仕上げていく過程は、まさに「文化祭」。

私達の結婚式の最大の難関は「ウェディングケーキ作り」だった。

今まで時間が許す限り練習してきたが、ウェディングケーキを当日までに仕上げる自信はどこを探してもなかった。

   どうして、ウェディングケーキを自分で作るなんて言っちゃったんだろう・・・。

いつもそう、小さい時から口ででかい事言っちゃうから、後で引っ込みが付かなくなる事が多々あった。

言うのは簡単。

言った時はなんだか出来そうな気がしちゃうから、

「大丈夫!大丈夫!」なんて言っちゃうけど、

後で冷静に考えると、馬鹿な事を口走った自分を呪いたくなる。

看護学生の時もそうだった。。。

春休みにバイクの教習所に実家から通うのに自転車が必要だから、相模原にある学生寮から横浜にある実家まで自転車に乗って帰った。

別に、車持っている友人に頼めば済む事だったのに・・・

飲み会の席で、「自分で乗って返ればお金もかからないし、いい運動になるね~。」なんて冗談で言ったのが大きな間違いだった。

  お酒の力とはすごいものだね。

でも、無事に横浜に着いた時には両親は「本当にそれで帰ってきたの?」とびっくりしていた。

4月13日の朝、日本から来た兄と父を地図を持たせて電車に載せ観光に送り出した後、私は早速シュー皮つくりをはじめた。

小雨のふる中、P兄1の彼女(ケリー:仮名・日本人)が応援に駆けつけてくれた。

二人で手分けして、私はシュー皮作り、ケリーはカスタードクリーム作りに励む。

ケリーはウェディングケーキを今回作る「クロカンブッシュ」にしてはどうか?と言った提案者だ。

それ以前は私のウェディングケーキはカップケーキになるはずだった。

提案した本人ですら、初挑戦のクロカンブッシュのウェディングケーキ。

「いろんな人に作り方のアドバイスを聞いたけど、みんな口をそろえて『難しいよ・・・』と言うだけだった。」とケリーはカスタードクリームを混ぜながら話してくれた。

  でも、いまさら後戻りなど出来ないのだ。。。

         前進あるのみ!

そうしているうちに・・・

Img_2425シュー皮完成!!

カスタードクリームも完成!

Img_2422病棟からかすめとってきた注射器でカスタードクリームを注入します!

      ここまでは順調!?

ここで、助っ人ミッキーが仕事を終えて参戦してくれた。

問題はここから・・・。

問題は、どうやってこのシュークリームを積み上げていくか?

チョコレートで繋ぐか、それともカラメルでくっつけるか?

ケリーとミッキーと私でさんざん話し合い、カラメルでくっつける事に決定!

父、兄も観光から帰ってきた。

続いて旦那P助も帰宅

New_house_041 早速みんなでカラメル作り開始!

ほら! なんか文化祭って感じになってきた?

New_house_039 カラメルコーティングしたシュークリームを厚紙で作った方に沿って積み上げていく。

早く固まるように、ドライヤーも使用!

さぁ!張り切ってどんどん行くわよ!

New_house_044 カラメル作りも心得てきた所で、4段目に突入~!!

ケリーはここで時間切れで退散。

残るはミッキーと私。

がんばるわよ!

New_house_050 おぉ! だいぶ来たね!

半分を超えたよ!

New_house_052 そして、とうとう最後の一つを乗せて積み上げ完成!

ここで終わったと思ったあなた・・・

大間違いです。。。

New_house_056 これから、外側をカラメルでコーティング。。。

この時点でもう夜の11時回っておりました。

New_house_060 眠いけど、あと少し。。。

カラメルをフォークでたらして飴の糸がかかるようにコーティング。

やけどしないように、真剣です!

New_house_066 ついに完成!

シュガーアーモンドもところどころにポイントとしてつけて、いい感じに仕上がりました!

すべて終了した時は12時を回っていました。

ミッキー最後まで付き合ってくれて本当にありがとう!

↓結婚式場でのケーキ。Img_2518

本番まではホテルの冷蔵庫に保管してもらったんだけど、湿度が高かったのか?それともクリームの量が多かったのか?はたまた、カラメルの調合が悪かったのか?

飴のコーティングは溶けて消えてしまいました。。。残念

 

もう、当分シュークリームはいいや・・・。

この先、誰かにウェディングケーキを頼まれたとしても、クロカンブッシュだけは遠慮したいと思います。

 けい

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2009年4月 7日 (火)

衣替えは文化なのか?それとも生活環境なのか?

お引越しも無事に終わり、荷物整理に追われています。

新居にはインターネットがなく、前のアパートに友達が引き続き住むので、インターネットはそのまま彼女が引き継ぐ事になった。

そのインターネット接続を借りて更新しています。

新居に運び込まれたおおよそ3分の2のダンボールは片付いたけど、まだ3分の1が行き場を無くしてリビングルームにたたずんでいる。

今週末に家族が日本からやってくるのに、こんなんで終わるのか?

でも、家族が泊まる予定の部屋は片付いているからよしとしよう。

さてさて、新居にはウォークインクローゼットがあります。

今までのアパートのワードローブも結構大きかった(幅2メートルあまり)が新居のもまけずにでかい。

旦那P助が、「これ、みんなKayの服で埋まりそうだね。。。」とポロッとこぼした。

     そんなわけないじゃん!! 

二人で相談した結果、私の服を全部納めてから、残りのスペースにP助の服を入れることになった。

今までは夏服だけだったが、これを機に衣替えも済ませてしまうことにした。

P助には衣替えと言う感覚がない。

夏でも冬でも同じような服を着ている。

だから、P助には衣替えと言う考えが理解できないようだ。

『スペースあるんだから冬物も夏物も全部かけちゃえば?』とP助

3分の2のスペースが私の服で埋まった。

全部終わった所で、P助を呼び

「夏しか着ないミニスカートやパジャマやキャミソールはベットの下に入れたから、ほれ、これだけスペースが余ったよ。」と自慢してみる。

それを聞いて、P助が「スペースがあるのに、何でその服もここに入れないんだ?そうすれば衣替えしなくても済むじゃん。そんなのばかげてるよ。」と一言。

     ばかげてる?

その一言にちょっとムッとしてしまった。

冬の間、着もしない洋服に空間を取られるほうが馬鹿げている様な気がするのは私だけ?

これで、P助の服も全部納まるのに。

夏になればまた出して着ればいいのだからそれでいいのではないか?

これは、季節感がある日本人だからこう思うのか?

それとも、スペースがあれば1年中の服をかけていても気にならない?

スペースがない所で生活をしてきた頃からの習慣の名残なのか?

だって、夏の間にセーターとか見たくなくない?

私だけだろうか?

みんなはどうなんだろう?

もし、スペースが許すなら衣替えをする必要はないと思いますか?

けい

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2009年4月 4日 (土)

お引越しに付き・・・

電話が不通となるため、ブログの更新もしばらくお休みします。

復活の際には、よりいっそうパワーアップしてお届けするつもりです。

よろしくお願いします!

けい

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2009年4月 3日 (金)

お引越し前日

明日がいよいよ新居への引越し。

まだまだパッキングは終わっていません・・・。

このアパートに越してきて3年。

P助と住み始めて約2年。

ダンボール3個とスーツケース1つそれにPCとポータブルCDプレーヤーだけで始まった一人暮らし。

それがいまや部屋の半分以上をダンボールの箱が積みあがるぐらいの荷物。

明日までにパッキングが終わるのだろうか?

キッチンはまだ手付かずで残ってるし・・・。

スペアルームも物であふれかえっている。

明日でこの部屋ともお別れ。

ぼろくて、セキュリティーのセの字もない部屋。

コンクリートだから冬を越すのは辛かったな。

エレベーターもなくて4階まで階段上がるたびにひーひー言ってたっけ。

それでも、ここは私のお城だった。

ここで私は自分と自分の時間を取り戻す事ができた。

夜遅くまでアサイメントをしたり、
アサイメントのアイデアを出し合うためにディスカッションしたり、
DVD上映会したり、
下の住人の騒音に悩まされたり、
屋根裏の住人にも夜中起こされたり、
ご飯食べたり、
恋に悩んで一人で泣いたり、
恋に落ちてこの部屋で勝負かけたり、
一人で過ごす事が多かったこの部屋もP助と出会ってから二人の生活の場になった。

お出かけ前のキス、
お帰りのキスもうれしかったし、
P助の為にご飯作ったり、
ベランダにデコレーションしたり、
友達を呼んで一緒にご飯食べたり、
P助の家族を呼んだこともあったし、
私の家族も来てくれた事もあった。

時には喧嘩して、
それでも馬鹿な事して笑ったり、
楽しく二人でやって来れたね。

明日からはまた新しい家で新しい生活が始まる。
後半年すれば、新しい家族も増える。
いろんなことの始まり、そしていろんなことの終わり。

人生とはこうやって終わりと始まりが繰り返されていくのだ。

ダンボールに沢山の思い出をつめて、新しい二人の旅立ちです。

これからもいろんなことがあるだろうけど、

きっと乗り越えていける。

いつも笑いながら毎日を過ごせる気がするよ。

けい

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