出産レポート ~レイモンド 正宗 誕生編
お待たせしました!
出産レポートの始まり始まり!
出産予定日よりも8日も早い日曜日の朝、それは始まった。
朝いつも通り8時に起きて、朝食を済ませ、何を思ったか、いきなりご飯を炊いてカレーを作り出した私。
カレーを作っている最中に下腹部に生理痛のような痛みが襲ってきた。
あいたたた・・・と思っているうちにすぐに痛みは消えたので、たいして気にも留めていなかった。
料理を続ける私。
大人用カレールーを入れる前に、ゆき用に取り分けて、子供用カレーも作る。
これで、何日かは料理を作らなくていいし、手抜きできる。
忘れた頃に、また痛みが襲ってきた。
おしるしもまだだったし、破水もない、
もしかして、陣痛??
ははは、まさかねぇ。
夜中に3回ほどお腹が痛くなって目が覚めたけど、『このまま陣痛が始まったら嫌だな。もう少し寝てたいよ。』と思っているうちに寝てしまったことを思い出した。
これが前駆陣痛ってやつ?
まだ予定日まで日があるから、大丈夫だよね。
そんな余裕な考えも少しずつ薄らいできた。
朝10時近くになって、下腹部の痛みが定期的に押し寄せる事に気がつく。
時計を見て、痛みの感覚を測る。
痛みの感覚は15分。
やっぱり、陣痛かも。。。
もしかして今日生まれちゃうの?
お昼近くになり、痛みは10分間隔になってきた。
破水はないけど、一応病院に電話して経過を報告する。
電話の向こうで助産師さんが『経産婦だとお産が早く進む可能性があるから、今から来てください。』とのこと。
初産の時に受けた母親教室では陣痛が始まっても、なるべく家にいてリラックスするようにと習ったけど、経産婦は話が別みたい。
旦那P助に「今から来てだって」と伝える。
旦那はシャワーを浴び、その間に私はMIXIとブログの更新、そして、私もシャワーを浴びて出かける準備をした。
ゆきと爺児はおうちでお留守番。
作っておいたカレーを食べさせてねとお願いし、準備していたスーツケースを車に積んで病院に向かう。
お昼ごはんを食べていなかったので、途中のマックでアンガスバーガーセット(L)を食べた。
だって、どこかの本で陣痛が始まったら、カロリーを気にせずに食べてもいいと書いてあったんだもん。
それに、爺児が来てからジャンクフードは食べていなかったので、無性に食べたかったの。
陣痛に耐えながらマックで腹ごしらえをして、病院に入院したのが13:30。
通された部屋でバイタルサイン(血圧、体温、脈拍、呼吸数、血中酸素飽和度)を測定され、ベットに横になると、お腹には陣痛の間隔、胎児の心拍数を測るモニターを装着され、ちゃんと陣痛が来ているかを確認。
この時、陣痛の間隔は5~7分。
でも、ベットに横になると10分と間隔があくので、私は部屋の中を歩いたり、バランスボールに座ったりしていた。
寝てるよりも立ってる方が楽だったしね。
旦那P助と助産師さんと話したり、窓の外を眺めたり、本を読んだり、持ち込んだCPプレーヤーで音楽を聴いたりしながら陣痛をやり過ごす。
出産も二人目ともなると、過程もわかってるし、結構余裕?
この時、私は痛み止めも何も使ってなかった。
でも、ゆきの時に比べてぜんぜん楽!
こうも違うものなのかしら?
16:00の内診で子宮口は8cmまで開いていた。
それを聞いてビックリ! だって、8cmって言ったら結構痛くてもっとうんうん言ってたもの。
陣痛が引けばまだ冗談を行って笑えるくらい余裕。
あまりにも余裕な態度に担当してくれた助産師クリス(仮名)も
『あなた、本当にお産するの?』
『こんなに笑顔の人はじめて見た。』
『12人ぐらい生んでそうなくらい余裕よね。』
と驚いていた。
午後5時過ぎには担当医も病院に駆けつけてくれて、これでいつ生まれてもOK!
ベットに上がり、子宮口も全開大まで開いていたが破水していなかったので、担当医が人口破水する。
破水したら、急に痛みが増してきた!
が、子宮口の一部が胎児の頭に引っかかりいきんでもなかなか頭が下りてこない。
担当医が指で子宮口の引っかかっている部分を押して頭を出易くする。
そして、あの焼け付くような痛みが襲ってきた!
「ぅあああああ~~!」
痛みに思わず声がでた。
クリスと担当医の声かけに従っていきむ。
4回ぐらいいきんだところで、頭が出てきた。
陰部が裂けないようにクリスの声かけに従って「はっはっはっ」と短く息を吐く。
ここまで来ればもうひとふんばり!
次の瞬間、にゅるっっと赤ちゃんの体が出て、そして私の胸の上で元気な産声をあげた。
2011年11月6日18:33
レイモンド 正宗 誕生!
陰部もあまり切れることなく、出血も少なかった。
おかげさまで超安産でした。
こんなに楽なお産なら、あともう一人いけるかも?なんて思ったりして(笑)。
けい











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