カルチャーショック

2009年9月 2日 (水)

蒙古はん

日本の友達が送ってくれた『妊娠・育児の雑誌』をパラパラめくって読んでいたら、赤ちゃんのお尻が目に入った。

プリプリしていていてすごくかわいい。

そして、そのお尻には『蒙古はん』が写っていた。

そうだ、そんなことすっかり忘れていた。

私達、日本人はモンゴロイド系なので、この『蒙古はん』はおなじみ。

でも、ずっと昔に、外国でこの蒙古はんを見た医療者が親からの幼児虐待と勘違いして警察に通報されたと言う事を聞いたことがあった。

そっか、見慣れない人から見たら「蒙古はん」も『青あざ』も区別付かないもんね。

ちょっと心配になって、旦那P助に『蒙古はん』の話をした。

産まれてくる子は日本人とオージーの血が半々なので、当然『蒙古はん』だって出てくる可能性もある。

『もし、生まれてきた赤ちゃんのおしりや背中に青あざのようなものが付いていても驚かないでね。それは『蒙古はん』と言って、モンゴロイド系のご先祖様の名残なんです。決して虐待の後などではないので勘違いしないでください。ちゃんと大きくなると消えるから、誤解しないでね。』

こんな説明でわかってくれたかどうかはわからないが・・・。

上のような誤解が生じた時にP助が理解してくれていれば、何とか説明してくれるだろう。

蒙古はん・・・とうの昔に忘れていたよ。

さて、生まれてくる子供には付いているのかな?

今から楽しみです。

 けい

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年10月15日 (月)

あたりまえ?

仕事にお弁当をもって行く時、お弁当をバンダナやナプキンで包んで持っていく。

中身がサンドイッチであろうとおにぎりであろうとパスタであろうと、お箸やフォークなども一緒にバンダナに包んで持っていく。

これって、日本では普通に見かける光景。

ずっとあたりまえだと思っていた。

この間、仕事に行った時、オーストラリア人の同僚に聞かれた。

「どうして、Kayのお弁当はバンダナに包まれているの?」

考えても見なかった。

どうしてだろう?

スタッフルームの冷蔵庫を開けて見ると、ほとんどのスタッフのお弁当はプラスチックバックに包まれている。
中にはお皿に乗ったままラップをかぶせて持ってきている人もいる。

Kay「たぶん、ずっとずっと昔から、まだプラスチックバックがなかった頃から日本ではこうやって布に包んで持ち歩く習慣があったんだよ。そのなごりかな?」

こんな説明しかできなかった。

?これってあってるのか?

「そうなんだ。理にかなってるわね。今はなんでもプラスチックバックだもんね。いつも素敵だなと思って見てたのよ。」と同僚。

今まで『常識』『あたりまえ』と思って疑いもしなかった事が、他の人から見れば『不思議』と思う事もある。

あたりまえって、本当はあたりまえじゃないんだね。

自分の中のあたりまえが彼女には『ユニーク』と映ったのだ。

こんな発見が面白いと思った。

世界は「面白い」に包まれている。

バンダナに包まれたお弁当のように。

 けい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

トイレにまつわるエトセトラ?

<写真付いてます>
Pちゃんのトイレにおけるカルチャーショックはウォシュレットだけにはとどまらなかったのです。

と、言うことで「トイレ編」第2弾です!

富士Qで乗り物を堪能し、大満足のPちゃん。

富士の裾野で一泊し、次の日に沼津の天皇の御用邸跡地を見学したときのこと、

御用邸の横に観光客用のトイレで用を済ませて戻ってきたPちゃん。

戻ってくるなり、

Pちゃん「あのトイレの中にある穴は何?」

   穴?

「なんかパイプみたいのが付いていたけど」

はい? これはなぞなぞですか?

排水溝のことかしら?

詳しく聞くと、和式トイレのことのようだ。

そういえば、和式トイレもあまり見かけなくなったよな~。

外国人、特に欧米諸国の人にとってはしゃがんで用を足すという発想は無いかもしれない。

幸いなことに和式トイレの横に洋式トイレがあったので、和式トイレでしゃがめずにひっくり返ることはなかったみたい。

ウォシュレットより更にPちゃんが感銘を受けていたのはこちら!
007

うんうん、日本ならほとんどの家庭の水洗式トイレで見かけますよね。

Pちゃんに言わせると

この「トイレのタンクの上で手を洗うことが出来る」

         ↓

 『わざわざ洗面所に行って手を洗わなくても良い』

という所が画期的!

しかも手を拭くタオルも用意してあるなんて!!

もっと画期的!!!

  って事らしい。

AUSのトイレはタンク内に直接水が流れ込む仕組みになってるものね・・・。

私はこの手洗いタンクよりもトイレのタンクで魚が飼えるほうが画期的だと思うのですけれども・・・。

将来二人で家を買うときには、トイレでひともめしそうな予感・・・ありありです。

   けい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 1日 (土)

Pちゃんのカルチャーショック~トイレ変?

<写真付いてます>
私の彼氏Pちゃんは日本はもちろん海外旅行に行くのは初めてなんです。

初海外が日本!!

これでカルチャーショックをうけないわけないじゃないですか!!

と、言うわけで、Pちゃんの目を通して体験したカルチャーショックを書いてみたいと思います。

第一弾は『トイレ編』です。

食べたら必ず排泄するのが自然の摂理、国が違えばトイレだって違うのは当然なんですね。

Pちゃんと横浜へ私の高校時代の友達に会いに行った時のこと。

久しぶりに会う友人たちとの話は尽きず、ランチを終えてから場所を変えてお茶をしようとカフェに行きました。
そのカフェはトイレが一つしかなく男女兼用でした。

Pちゃんがトイレを済ませテーブルに着くと私に聞きました。

Pちゃん「あのトイレの横にある丸いボタンがついた四角い箱は何?」

  ???四角い箱???

そんなのあったかしら?と私もトイレに行ってみた。
004_2
そこで発見したのは『ウォシュレット』のボタンだった。
便座に向かって左手横の四角い箱の上に『止める』『ビデ』『おしり』と書かれた丸いボタンがついている。
Pちゃんに説明する。
Pちゃんは「へ~」と興味津々だったが、出先でジーンズを濡らすわけには行かないと使用は諦めたようだ。

Pちゃんのウォシュレット初体験の日はすぐにやってきた。

友人の結婚式の夜に泊まったプリンスホテルのトイレにはウォシュレットが付いていた。
どきどきしながらチャレンジしてみた時の感想をPちゃんは話してくれた。
「温かいお湯が出てきた時は『ぅひょっっ』と思った。これはお湯じゃなくて水ならいいのにね。」

    ウォシュレットが水なら余計に『ぅひょっっ』とビックリするのでは??

と心で突っ込みを入れる私に彼は続けてこう言った。

「便秘の人には排便を促す効果としていいかもね。」

かなりお気に入りの様子。

かの有名な歌手マドンナもウォシュレットに惚れ込みアメリカに持ち帰ったとの説がある(兄談)ほど。

ウォシュレットは世界に進出する日は近いかも?

    けい

| | コメント (10) | トラックバック (0)