エージェントの仕事先
今日は看護エージェントの仕事先に付いて書きたいと思います。
エージェントって主にどんな所に仕事に行くの??
主に仕事が入るのは「ナーシングホーム」です。
次に「病院」。
そして、「重症心身障害児などの施設」や「脊椎損傷などの人のための施設」「リタイヤメント者のためのホステル」、「グループホーム」、はたまた、「障害者を持つ一般家庭」まで、その仕事先は数知れません。
グループホームとは体に何らかの障害を持つ人たちが何人かで集まり1つの家に暮らしています。
施設とは違いすごく家庭的。
ある時行った仕事先は普通の家で、小児麻痺の患者さんの家族が帰ってくるまでお世話をするもので、トイレ以外は何も介助がなく、ご両親が帰ってくるまでずっと一緒にTVゲームをしていました。(これも仕事です!!笑)
私が自分を日本人だと思ったことは、仕事に行くと、何かをしていないと気がすまないことに気がついたときでした。
ある日に、グループホームへ仕事にいったときの事。
グループホームには4~5人の障害者の方が暮らしていて、その方たちが外出から帰ってきたらシャワー介助をすると言うのが私の仕事でした。
でも、私が言った時は1人を除いて誰もホームに帰宅しておらず、やる事がなくて
そわそわしていました。
何度も、そこに勤めていたケアラーかEN(準看護師)?だったと思われるセバスチャンに
「何かすることありますか?」
としつこく彼が動くたびに、ついてまわった。
彼は仕事を言い渡すどころか、
私に「何か飲む?コーヒーが良い?それとも紅茶?おなかすいてる? サンドイッチ食べる?」と聞いて来ました。
私、仕事中ですからとんでもないです!!
と断わろうとする私にセバスチャンはこんな事を言った。
「Kay。今はすることはないから、お茶でも飲んでソファーでゆっくりするといいよ。君がリラックスしないと、みんなもリラックスできないだろう? やってほしい事ができたら言うから。」と素敵な笑顔を見せた。
ちょっとほれそうになってしまった。
私がこれほどまでに働き者だとはこのときまで思わなかった。
きっとこんな事日本じゃ考えられないだろう。
行く場所によってカラーも様々で、いろんな所を見られる所が、エージェントに勤める長所の一つかもしれない。
だいたい、3ヶ月もすると「ぁ、前に行ったことがある」と言う所がまわってくるので気が楽になると思います。
その当時(6年前)は私の行く仕事場には日本人がいなかったので、(8ヶ月間働いてあったのはたったの一人、しかも永住者のおばちゃんだった。)みんな私が行くと必ず
「中国人?」と聞いた。
私が「日本人です」と言うと、
みんな「お~~~!!芸者はどうやってなるの?」と口をそろえて聞いてきて、返答に困った事を覚えている。
ちなみに今でもその質問はたまに聞かれることがある。
中には「日本人とはじめて話した」と言う人もいて、
1回仕事に行くと大概の人は覚えてくれていた。
友達などはできにくいと思うが、エージェントでいろんな所を見て気に入った所を見つけて直々に応募すると言う手もあるので、損はないかもしれませんね。
けい
けい



最近のコメント