語学学校(ELICOS)

2006年5月20日 (土)

語学学校の授業内容

考えてみれば、語学学校(ELICOS)を卒業してもうすぐで1年になる。

私は入学時のクラス分けテストでがんばった(まぐれ)甲斐もあり、AC1のクラスに入ることができた。
AC1とは前回も書いたけど、アカデミッククラスで、ジェネラルクラスの上のレベルにあたり、アカデミック英語を中心にクラスが進む。

生徒の国籍は、私のクラスではベトナム・サウジアラビア・中国・韓国・タイ人が多く、日本人は私ともう一人ぐらいしかいなかった。日本人かなりマイノリティーでした。
それに比べ、中国人の割合がすごく多く、英語の他に中国語も習えます!
朝クラスにいくと、先生が来るまでみんな中国語で話をするので、
『ここ、中国?』と錯覚するほどです。

授業は月曜日から木曜日が午前午後、金曜日は午前中のみの授業となる。
担任は2人いて、一人は主にWriting&Reading(月・水)を担当する先生、他にListening&Speaking(火・木)を担当する先生に分かれる。

WritingではしょっぱなからEssayの書き方を習い、そのモジュールが終わるまでに250文字のEssayを最終テストで書けるようにならなければならなかった。

     250文字・・・。絶対無理・・・。

と目の前が真っ暗になった。
しかもあまり興味のない環境問題のトピックスでますます書く気がしなかった・・・。
それを考えると、1000~2000文字を書いている今。
私もずいぶん成長した物だな。

Writingでは他にIELTSで出るようなグラフの説明のしかたや、AC2ではサマリーのやり方などを習った。

Listeningではノーと書き取りの方法。
SpeakingではAC1では5分間のプレゼンテーション、AC2では15分のプレゼンテーションをやった。

文法はエッセイやプレゼンで必要な物をさらっとおさらいするぐらいで、すごく時間をとってグラマーの授業をやる事はなかった。
じゃ、グラマーをもう少し勉強したい人はどうすればいいの?

大丈夫! 午後は選択授業になっていて、モジュールごとに選択授業を選べる。
選択科目は英文法・スピーキング・Reading&ボキャブラリー・IELTSプレぱレーションといくつかあり、自分の好きなもの2つを選択できる。

前回も言ったけど、このアカデミッククラスで習った事が後々ブリッジングコースをする上で非常に役立つ。
だから、時間とお金に余裕のある人はアカデミッククラスまで受けとく事をお勧めします!

けい

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2006年5月19日 (金)

語学学校(ELICOS)

今まで、カーティンの英語のブリッジングコース、コンバージョンコースの事をお話してきましたが、そういえば、その前の語学学校のことを書いていませんでしたね。

実は、このブログを復活させる前に書いていたブログ、『旧KAY FOR OK』では少し触れていたのですが、その時のことも覚えていないと思うので、また新たな情報も含めつつ書いてみたいと思います。

看護留学を目指しているけど、語学留学を一度もした事がない、または自分の語学力に不安がある方は『語学学校』からの入学をお勧めします。

カーティンの語学学校に入学の際IELTSが必要かどうかですが、必要ありません。
入学のオリエンテーションの際にレベル分けテストがあり、それに応じてクラスが決まります。
クラス分けテストはReading(1時間), Listening(30分), Writing(1時間), Speaking(10分)が行われます。
Readingは2つのアーティカルを読んで、問題に答えるもの、リスニングはテープを聞き取っての選択問題、Writingは『自分の今までにした旅行の思い出』について書くというものだった。
Writingはできるだけ、文字を増やすように書いたほうがいい。
最初のクラス分けテストは今後留学生活を有利に進めていく点でとても重要になってきます。
だから、気合を入れてがんばってください!


はじめのクラス分けテストで振り分けられるレベルはジェネラルイングリッシュ(D)が1~4まであり(1が一番下のレベルになります。)その上にアカデミッククラス(AC)が1~3まであります。 
1ランク上のレベルに上がるには普通は10週間(2モジュール)かかります。
例えばジェネラルイングリッシュ4(D4)に入れたとすると、アカデミック1(AC1)のクラスに上がるには10週間D4で勉強しなければなりません。
クラスでがんばってテストで80~85%取れれば5週間(1モジュール)でレベルアップも可能です。
また、先生が『このクラスのレベルには不適格』と判断した上で上がる事が出来ます。
逆に言えば、どんな成績でも、よっぽど馬鹿じゃない限りは10週間で上のクラスに繰り上がるわけです。

カーティン付属の語学学校から英語ブリッジングコースに上がるには、いくつかの規定があります。

、AC1もしくはAC2のクラスを10週間受けそのクラスでの成績がOverall75%以上であること。
または、AC3でOverall70%以上であること。
この場合、IELTSを受けてなくてもブリッジングコースに進学が可能です。
、IELTS(アカデミック)の点数がスピーキング・ライティング・リーディング・リスニングすべてにおいて5以上あること。 
、CUTE(こんなスペルだったかな?)カーティン大学独自で行っている英語のレベル判定のテスト(カーティンの生徒でなくても受験できます)においてブリッジングコースが求めているレベルが取得できている。(レベルについては受けたことが無いのでわかりません。)
2か3、の規定を満たしていれば、例え語学学校のクラスのレベルがD4でもブリッジングに進学は可能です。

私は1の方法でブリッジングに進学しましたが、自分の英語力も知りたかったのでIELTSも受けました。
もし、カーティンの語学学校に行くならば、AC1・2と受けておくとブリッジングに行ったときに少し楽だと思います。
ブリッジングコース中にAC1,2で習ったことが役に立ったので、(内容はもっとレベルアップしてますが)気持ち的にも少し余裕がありました。

クラス内容については、また次回にお話しますね。

けい

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