Medical Terminology(医学専門用語)

2008年7月 4日 (金)

追試

この間、Medical Terminologyのコースでスペリングテストをして見事に赤点を取り、追試になったことを書きました。

その後、テストに出るMedical Termをテキストから抜き出して、書き取り練習。

今度は夜勤中に同僚のナースにMedical Termのリストを読み上げてもらって、実践さながらのスペリングの練習。

練習するにしたがって、最初は半分以下だった正解率も徐々にアップし、追試直前には70%の正解率までアップした。

  よしよし!いいぞ!いけるかも!!

と期待半分・・・

でも、本番では80%以上正解しないとパスにならない。。。

本当にいけるかな?

  ま、何とかなるかな?

と諦め半分。。。

そんな気持ちで昨日の夜、夜勤入り前に追試を受けに先生のオフィスへ向かった。

前回のごとく、先生が40問リストから単語を読み上げる。

 !  !!  !!!

前回はうる覚えで???はてなマークばっかりだった単語も、書けるようになっていた。

もしかしたら? もしかする??  かも???

追試終了後早速答え合わせ。

結果は40問中29問正解で不合格。

パスするにはあと3点足りなかった。。。

前回のテストに比べると倍以上の正解率である。

不合格だったけど先生は『よくがんばったわね。すごく勉強したでしょう。惜しかったけど、良くできたわね!!』とほめてくれた。

嬉しかった。

不合格になったので、このコース修了サティフィケートはもらえなくなっちゃったけど、出席したサティフィケートは出してくれることになったので、まあよかったかな。

そして、引き続きこのコースを終わりまで受けることにした。

やることはやったので、不合格でもあまり悲しくなかった。

それに、前回以上に結果が残せてよかったと思っている。

これで、ゆっくり日本で羽が伸ばせそうです!

   けい

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2008年6月25日 (水)

悔しくて泣いた日

昨日は私が今取っているメディカルターミノロジーコースの『スペリングテスト』に行ってきました。

このコース、週1回2時間で3ヶ月コースの間に3回のテストがあるんです。

スペリングテストが2回とメディカルタームのアナライジングテストが1回。

これパスできないと何か問題でも?

   あります。

     あるんですよ、これが。

コース終了後に『サティフィケート』がもらえません。

別にもらったからと言って、昇進するわけでもないし、昇給する訳でもないんですけど。

サティフィケートがもらえないってことは。。。

  この3ヶ月間あんた何勉強してたの??ってことで、

やっぱり、欲しいじゃないですか?

やるからには・・・・ね?

で、話が戻るんですけど、昨日のスペリングテストは先生がリストにあるメディカルターム(メディカルタームのテキスト1に載っているもの)から40個読みあげるんです。

それを、書き取っていくと言うもの。

80%正解でパス!だから、40問中32問正解でパスってこと。

テスト当日は他のレクチャーの予約が入っていたので、先生に特別にテストの時間を作ってもらいました。

それまで、少しずつ今まで習ったタームを自分で書き取り練習。

 練習、 練習、 練習、 したんです。

テスト終了後、その場で採点。。。

結果は・・・・

40問中 14問正解

  ぇ? 14問?だけ???

半分も正解してないってどういうこと?

涙が出て来そうになるのを、先生の前で必死にこらえた。

ほとんどは「Y」と書くべきところを「I」とスペルしてしまったり、

「R」と「L」のスペルミス。

このできの悪さに、自分でもびっくり!!!を通り越して悔しかった。

先生は私のスペルミスを丁寧に直してくれ、コピーを渡してくれた。

「ちょっと読んでみてくれる?」と先生。

解答用紙に記されたスペルミスだらけのメディカルタームを読み上げるが、

もちろん、うまく発音できない。

テストに出たタームの中には、『どうやって発音するの?』て言うのもあった。

  Paronychial  ?

    Dysphorol ??

初めて聞いたけど、こういう発音だったんですね。。。

(自主の書き取り練習でも適当にローマ字読みだったし・・・)

読みあげているうちに、情けなくて、悔しくて、涙が後から後からこみ上げてきた。

こんな大の大人が先生の前で泣くなんて、まるで小学生みたいで恥ずかしかった。

でも、悔しい事は悔しいのだ。

案の定、追試となった。。。

来週の木曜日、私が夜勤に入る前に、特別に先生が時間を取ってくれた。

このままでは日本に帰れない!

なんとしても、追試をパスするぞ!

私だって、やれば出来るところを示さなくてはいけない!

今日から猛特訓です!!

  けい

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2008年6月 9日 (月)

Body Systemに関する医学英語

<ファイル付いてます>

前回からちょっと日にちがたってしまって、

   『また三日坊主かよ?』

って、思ってたでしょ??

 ね? ねっ? 思ってたでしょ??

今回は違うんだな~!!

私生活で忙しくラブラブバタバタしている間にも、このMed Termのコースは毎週あるわけで、授業だけはまじめに出席しているのですよ。

ただ、UPするのをサボってただけなのです。

と、言うわけで ぼちぼちやりますか?

まずは今回のテキストをどうぞ!

  ↓  ↓  ↓

***注意***

このテキストは全て『イギリス英語』で書かれています。
アメリカ英語ではつづりが違う事があります。

「Abbreviations.pdf」をダウンロード

「med_term_introduction_to_the_body_systems.pdf」をダウンロード

今回はテキストと、略語<Abbreviations>簡易辞典も付けてみました。

お役立てくださいね。

授業で渡されたプリントも含めてスキャンしたらテキストがすごい量になってしまいました。。。

まあ、今回のポイントは -ary、-ic、-al

これらは全て「Pertaining to~(~に関連した)」という意味です。

例えば、
Renary  ~腎臓に関連した
Cardic  ~心臓に関連した
Coronal ~大腸に関連した

どれに-aryが付いて、どのような時に-icが付くという決まりは特になく、
これはただ覚えていくしかないようです。

今度、この-ary、-ic、-alが付いた医療用語を見つけたら、その前についている言葉がどんな意味なのか辞書で調べてみると面白いかもしれません。

例えば

Cerebral と言う単語、これを見たら

Cerebr/al ~に関連した

と勘の良い人は区切れる事にお気づきでしょう。

で、医療用語辞書でCerebrを引いてみると、
「Brain,Cerebrum(脳、大脳)」と出てきます。

全部ひっくるめてCerebral :(大)脳に関連した となるわけです。

これで、Cerebral Palsy(麻痺) と出てきたら、

『ぁ!脳性麻痺!!』とわかるようになるわけです。

こんな感じで、医学英語も区切って覚えていくわけなのですね~。

 だいたい、イメージつかめました?

なんだか、数学の因数分解みたい?

コツがつかめてくると、面白くなりますよ!

次回は「骨筋系に関する医療英語」です。

  けい

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2008年5月20日 (火)

医療用語再び?

<ファイル付いてます>

ずっと昔からこのブログを読んでくださっている方はよくご存知かもしれませんが、

私、この医療用語にとても苦労しておりまして、

なんとかして、どうにかしたい物と考えていたんです。

私の勤めている病院で年に一回「Medical Terminologyコース(週2時間、3ヶ月)」と言うのがあって、

去年そのコースを見つけたときには、半分以上のクラスが終了しており、自宅学習と言う形で挑戦したんです。

もちろん、途中で、って言うか途中まで行かずに挫折・・・。

考えてみたら、私は自己学習タイプじゃないことに気が付いた。

テスト勉強は必ず机の上の掃除から始めないと気がすまないタイプ。

「進研ゼミ派」よりも「塾派(受身)」でした。

このまま医療英語を無視して仕事を続けるにも限界がある。

今年もこの「Medical Terminologyコース(週2時間、3ヶ月)」の時期がやってきたので、もちろん、応募しました!

で、2週間ほど前からこのコースに通ってます。

初めてのクラスはコースのアウトラインを説明したり、自己紹介をしたり、ほとんどの時間はオリエンテーションだった。

このコースは医療秘書さんや医療事務系の方たちが取るコースで、もともとはナースのためではない。(でも、誰でも希望すれば受ける事が出来る)

クラスの中で、ナースはもちろん私一人だった。。。

    ちょっと心細い

私が自己紹介すると案の定

『ぇ?ナースなのになんで??』という驚きと冷ややかな視線が私に突き刺さった。。。

   ま、いろいろとあるんですよ。。。

  

このコース自分で勉強するよりも、クラスに出たほうがよっぽど面白い。

説明も丁寧だし。

先生が黒板に医療用語を書いて、それをみんなでSuffixやWord RootやPrefixに区切り、そしてその意味を辞書を使って分析していく。

みんなが我先にと答えるので、私も負けずと授業に熱が入る。

前回までのクラスでは、主に医療用語のイントロダクションとボディーシステムの仕組みに関することを勉強した。

来週からは骨筋系、神経系、内分泌系などとそれぞれに携わる医療英語を勉強していく。

これを読んでいる人とも一緒に勉強できたらと思うので、

テキストを貼り付けておきます。

興味のある方はダウンロードしてみてくださいね。

    ***注意***

このテキストは全て『イギリス英語』で書かれています。
アメリカ英語ではつづりが違う事があります。

 -Medical Terminology-簡易辞書

「med_term_prefixes.pdf」をダウンロード   

「med_term_word_roots.pdf」をダウンロード

「med_term_suffixes.pdf」をダウンロード

-Medical Terminology-
医療用語の成り立ちテキストより↓
「med_term_introduction_1.pdf」をダウンロード

つけたし+練習問題と答え↓
「med_term_introduction_2_exercisesanswer.pdf」をダウンロード

一緒に頑張りましょう!

  けい

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2007年8月15日 (水)

丸暗記?

Medical Terminology を始めた話をこの間しました。

見出しをつけて満足し、その日は寝てしまいましたが、

その後は少しずつですが勉強してます。

Medical Terminologyのテキストのエクササイズの中に「Building Medical Terms」と言うのがあります。

そこには
Prefix, Combining Form, Suffix が穴抜きで書かれてあって
これと、この医療英語のディフィニション(定義)からTermを書くというエクササイズ。

例えば、
Prefix:_____
CF:Ur/o
Suffix: -ia
Term:__________
Dedinition:Condition of excessive urination

と、いう問題で、もらったテキストのパート3は辞書のようになっているので、
それで調べる。
そうすると、PrefixにはPoly(多数、多量、多発という意味)というのが入り
全部くっつけると Polyuria(多尿)という言葉ができるというわけ。

やっていて、
「へ~~、へ~~~!なるほど。」
という感じ。

でも、やっぱり分からない単語が多いので、調べてくっつけても、
それが正解なのかすらもわからない。

例えばHepatitis(肝炎)の単語はもともと知っているので、
HepatはCFで『肝臓との関係を表す』という意味。
itisはSuffixで『炎症』という意味。
で、くっつけると「肝炎」ということになるので、すごく納得がいく。

これが、
Blepharoptosis(眼瞼下垂)という単語になると、
そんな言葉聞いたこともないので、
CF:Blephar/o(眼瞼に関する)
Suffix:-Ptosis(下垂)
と説明されても、あまりピンと来ないのですけれど。

語彙が増えれば、ちょっと楽になるのかな?
普段使っている医療用語の解説が出てくると、
すごく面白い。

今はひたすら知らない接語を覚えるのみです・・・。

  けい

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2007年8月 7日 (火)

Medical Terminology はじめました。

『勉強宣言』してからかれこれ経ちますが、

    で、進み具合はどうよ?

と、気になされている方も多いかと思います。

ご想像通り、3日坊主ですっかり放置されているテキストたち・・・。

   こんなんじゃいけない!

と、思い直し、重い腰を上げてみました。

私の病院の良い所は、職員の教育にすごく力を入れているところ。

(って、ぜんぜん勉強していない私が言うのも変だけど・・)

毎月色々なカテゴリーのセミナーが行われていて、他の病院から研修に来る人もいるぐらい。
そして、そのセミナーを職員は無料で受けられるの(要予約)。

(教科によってはテキスト代などを払わないといけないときもある。)

入職時から目をつけていた、『Medical Terminology』のコース。

病棟のSDナース(スタッフ教育係)に相談し、このコースを受けたいと申し出たが、

その時はもうすでにコースは半分終了しており、「途中参加は無理だけど、セルフスタディーなら相談に乗る。」との担当者からの返事だった。

ずっと連絡しないでいたのだが、この間ついに担当者ジル(仮名)と面接してきた。

ジルの話だとこのコースは普通毎週2時間ずつのチュートリアル(教室での授業)があって、その間に3つのアセスメントを受けて3ヶ月で終了すると言うもの。

私の場合は自宅で自分で勉強し、アセスメントをジルの事務所で受けましょうね、と言う事になった。

それに加えて、ジルが2ヶ月のホリデーに10月から入るのでその前に終えることができるかしら?
と聞いてきた。

すかさず、無理です!と私。

     だって、私も日本帰りますから!

相談の結果、9月13日に第一回のアセスメントをして、その後2回のアセスメントはジルの同僚にお願いする事になった。

テキストはこちら!

Kays_study_005 パート1~3に別れていて、
パート1と2はテキスト、
パート3は辞書みたいになっている。

中身はこんな感じ!

Kays_study_008

ジル「来月までにパート1を終わらせて来てね!アサイメントはテキストパート1の中から40個出るから。」

しまった・・・これって、日本に帰っても勉強しなきゃいけないってこと?

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

こうなったらやるしかない!

Kays_study_006

と気合を入れて、まずはテキストの見出しをつけることから始めてしまった私。

  なんか現実逃避じゃね?

なんて、突っ込まないでください。。。

やります! やりますってば!!

ぁ、明日から・・・。

ね。

 けい

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2006年5月16日 (火)

診断に関する接尾語

今日は診断に関する接尾語を見てみましょう!

   *診断に関する接尾語 Symptomatic Suffixes*

接尾語 / 英語の意味 /日本語の意味 /専門用語/分解
-CELE     Hernia           ヘルニア        Cystocele
              Tumor      腫瘍       膀胱
              Protrusion      突出               Myelocele
              Swelling     腫脹       脊髄

-ECTASIS  Expansion      拡張         Angiectasis       
                                                         血管      
       Dilatation              Brochiectasis
                       
   気管支

-EMIA       Blood             血      Hyper/glyc/emia
                                                    高い/ 糖、甘
                                                     Poly/cyt/hemia
                                                 多い、過剰/細胞

-IASIS     Condition       病的状態   Chole/lithiasis
                                                     胆汁/結石
              Formation of  形成する
              Presence of   存在する      Nephro/lithiasis
                                                         
腎/ 結石

-ITIS       Inflammation   炎症     Carditis
                        心臓
                                                     Polio/myrlitis
                      
  灰白/脊髄

-MALACIA  Softening     軟化      Encephalomalacia
                      
   脳
                        Spleno
malacia
                                                 
spleen 脾臓

-MEGALY   Enlargement      肥大   Cardiomegaly
                                                    心臓
                         Hepatomegaly
                         肝臓

-OMA        Tumor           腫瘍    Adenoma
                                                   腺
                         Carcinoma
                        上皮性癌

-OSIS      Condition    病気の状態   Arteriosclerosis
               Disease       病気       動脈硬化
         Increase      増加             Neurosis
                                                    神経

-PATHY    Disease       病気      Adenopathy
                        腺
                        Myopathy
                        筋肉

-PTOSIS   Falling       下垂       Blepharoptosis
                        眼瞼
                        Gastroptosis
                        胃

-RHEXIS   Rupture     破裂       Cardiorrhexis
                                                     心臓
                        Hysterorrhexis
                        子宮

Cystocele        膀胱ヘルニア
Myelocele        脊髄嚢瘤
Angiectasis       血管拡張症
Brochiectasis      気管支拡張症
Hyperglycemia     高血糖
Polycythemia      赤血球増加症
Cholelithiasis      胆石症
Nephrolithiasis     腎結石症
Carditis         心炎
Polio/myrlitis      ポリオ
Encephalomalacia   脳軟化症
Splenomalacia     脾臓軟化症
Cardiomegaly     心肥大
Hepatomegaly     肝肥大
Adenoma        腺腫 アデノーマ
Carcinoma       上皮性腫瘍 
Arteriosclerosis    動脈硬化症
Neurosis        神経症
Adenopathy      腺症
Myopathy       筋症
Blepharoptosis    眼瞼下垂
Gastroptosis     胃下垂
Cardiorrhexis     心破裂
Hysterorrhexis    子宮破裂

「看護英語ライセンス」 
著:荒井蝶子
テクノコミュニケーションズ出版 より抜粋。

                                               

                                                    

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2006年4月29日 (土)

症状に関する接尾語

前回はMedical Terminologyの前置きをお送りいたしました。

今回からは具体的にMedical Termを見ていきましょう。
その前に、学習の仕方・表の見方です。

*下の表を見てください。
接尾語:接尾語は必ず他の語につくので-(ハイフン)が付きます。
     例)-ALGIA
英語の意味:接尾語の英語での表現、意味を示します。
     例)-ALGIA=PAIN
日本語の意味:英語の日本語訳
     例)PAIN 痛み
専門用語:接尾語が実際に使われている医学専門用語
     例)GASTRALGIA
     普通、カルテや医学の専門書、ジャーナル等に出てくる専門用語。
分解:専門用語を効果的に覚えるために、分解してみます。
     例)GASTR/ALGIA
         胃   痛

表の最後に専門用語の日本語の意味を書いてありますが、それはあくまで参考にとどめ、まず、分解方式のやり方で覚えてください。

 *症状に関する接尾語 Symptomatic Suffixes*
接尾語 / 英語の意味 /日本語の意味 /専門用語  /分解
-ALGIA    Pain             痛み       Gastralgia     GASTR/ALGIA
                                                      Nephralgia    NEPHR/ALGIA

-GENIC   Origin            ~性の、源  Osteoginic    OSTEO/GENIC
                                                     Pathogenic   PATHO/GENIC

-LYSIS   Dissolution     溶解            Hemolysis     HEMO/LYSIS
             Braking down   破壊する   Myolysis       MYO/LYSIS

-PENIA   Deficiency       欠乏     Leukopenia   LEUKO/PENIA
             Decrease         減少     Neutropenia  NEUTRO/PENIA

GASTRALGIA  胃痛
NEPHRALGIA  腎痛
OSTEOGENIC  骨性の
PATHOGENIC  病理性の
HEMOLYSIS   溶血
MYOLYSIS    筋崩壊
LEUKOPENIA  白血球減少症
NEUTROPENIA 好中球減少症

以上です。

「看護英語ライセンス」 
著:荒井蝶子
テクノコミュニケーションズ出版 より抜粋。

大体イメージがつかめたでしょうか?
次回は診断に関する接尾語です。

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2006年4月15日 (土)

Medical Terminology(医学専門用語)前置き編

先週でひとまず終わってしまった「看護助手のお仕事で使う英語」に引き続いて、今回から医学専門用語を少しずつUPしていきたいと思います。

医学専門用語といっても、単語などは看護英語などの本を買えばいくらでも乗っているので、ここでは取り上げず、医学用語をマスターする方法を書いていきたいと思います。

って、マスターしてない私が言うのも変な話ですけど・・・?

ま、一緒に勉強していきましょうね。

MEDICAL TERMINOLOGY-医学専門用語の多くは、ギリシャ語とラテン語の語源から成り立っています。
これらの医学専門用語には、接頭語・語幹・接尾語の構成要素からなる合成語が多くあります。例えば、赤血球と言う字は、だれが読んでも「せっけっきゅう」と読み、「赤」を「しろ」と読む人はいません。それは、日本では「赤」はあか・セキと読みましょうという約束事、というか取り決めがあるからです。
医学英語も同様です。

HYPERGLYCEMIA(高血糖)という字は、HYPER=高、EMIA=血、GLYCO=糖、のギリシャ語に当たります。HYPERはいつでも“高い”という意味で、HYPER/TENSIONは“高い、張力・緊張” →高血圧の意味です。
LEUKEMIAのEMIAは血を意味し、LEUKは白いという意味でいわゆる白血病ー血液中の白血球が異常に変化する病気を表します。

このようにギリシャ語とラテン語の語源を漢字を覚えるように覚えて、医学英語の中でそれらを見分け、分解していく事が大切です。
それが医学専門用語をマスターする近道でもあります。

それでは、構成要素の説明をしましょう。

HYPER / GLYC / EMIA
接頭語  語幹  接尾語
(Prefix) (Root)  (Suffix)

HYPERGLYCEMIAを例に取ると、EMIAの部分が接尾語で、どんな病気か、どんな手術をしたか、そしてどんな症状なのかを教えてくれます。
他のどの部分がわからなくても、接尾語さえ知ってれば、患者の症状・手術の方法・どういう病気かわかるので、看護師はこの接尾語をぜひマスターしておく必要があります。
接尾語は①症状、②診断、③手術に関する接尾語に分ける事が出来ます。

語幹はGLYCの部分で、体の部位や臓器を示し、構成要素の幹をなす物です。
接頭語はHYPERにあたる部分で、Prepositions-前置詞や、Adnerbs-副詞のような修飾する語で「高い・低い」とか、「多い・少ない」などのような形容詞的役割をします。

接尾語から学習していったほうがより効果的なので、次回からは「症状に関する接尾語」で、よく使われる語からはじめます。

「看護英語ライセンス」 
著:荒井蝶子
テクノコミュニケーションズ出版 より抜粋。

さて、いよいよ次回から本格的に始まる医学専門用語シリーズ!
これを知っておくと、始めてみる単語でもなんとなく察しがつくので便利です!
次回をお楽しみに!

けい

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